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八重の桜 感想 1話

八重の桜の第1話を私の感想などを入れて紹介しようと思います。

この記事以降から放送の大体のまとめと感想を紹介していきますのでネタバレも多数含む記事があるかと思いますのでご理解のほど宜しくお願い致します。

 

八重の桜第1話は八重の紹介でしたね。

会津に女性銃士がいました。その女性の名前を山本八重と言います。

スペンサーを構え戦場を駆ける姿は「幕末のジャンヌ・ダルク」と後世言われるその女性を今回綾瀬はるかさんが演じます。

 

綾瀬さんはこの前から時代劇のドラマや映画で見かける機会が多くありました。

私も特に印象に残るのはJINで、その時にファンになってしまい今回の八重の桜の主演を担当されることもとても楽しみにしていましたよ。

 

1話では幼少時代が描かれて八重の男勝りの性格から両親がとても手をやいているシーンなんかがあり、その中で八重が兄、覚馬のことを慕っている様が印象的でした。

 

この覚馬の影響から砲術に夢中になってしまう八重はやっぱりおてんばな子供ですよね。

 

この年の秋に会津藩士の最も張りきる「追鳥狩」と呼ばれる軍事操練の模擬戦の最中に八重が「一番鳥」といわれる本命の番頭、頼母の邪魔をしてしまいます。

そこを容保が颯爽と現れ八重を救いました。

 

この出会いが八重の人生を大きく変えた出会いだったのですね。

私の個人的な感想ですが綾野さんと綾瀬さんの共演も楽しみにしていましたのもあり、1話ではまだ綾瀬はるかさんが見ることは出来ないので待ち遠しいです。

 

八重の桜は会津藩士の話で、白虎隊なんかも有名ですが今回は新撰組などが活躍した幕末の維新の時代が描かれます。

 

反応はすでに様々ありますが、それは視聴率なんかと一緒に他の方の感想なんかも紹介していけたらと思います。

八重の桜 視聴率 感想

「八重の桜」視聴者の声を少しお伝えしますね。

視聴率への影響も気になるところです。どうぞご覧ください♪

 

視聴者の声 その1

本編にまだ入ってないので、とてもヤキモキします。

八重なしでストーリーが進んでますよね。
言い換えれば、時代背景をていねいに描いてると思いますが。

容保が守護職を受諾するため、諫言する家臣を説得するシーンは見事でした。
攘夷の真の意味に気づいた容保が豹変する様は、怖かったです。

演技もものすごいですよね。
「八重の桜」は「龍馬伝」以来マジメに見てしまうドラマです。
視聴率も良い記録を残しそうですね。

 

視聴者の声 その2

悪妻とよばれ、ハンサムウーマンの元祖、男勝りで日本のジャンヌダルク、
すごい呼び名ですよね。
これだけ評されるのも、珍しいと思います。

前に、歴史ヒストリアで八重さんの特集がありましたよね。

自分としては、綾瀬さんだと八重にしては美人すぎる気がします。

 

感想 その3

大河ドラマを久々に見ちゃいました。

やっぱり、大河ドラマは豪華キャストですよね。
何だかラストサムライを彷彿とさせます。

ちょっと気になるのは、八重の兄とか男性陣の方言使いです。
西田さんは、福島出身だけあって上手いなと思います。
でも、ドラマで方言を多用されると、
「え、何て言ったの?」みたいなところがよくありますよね。
しょうがないのかもしれないですが、ちょっと気になります。

ストーリーが軌道にのるまで、様子見です。

 

以上、視聴者の声でした。

そこから、八重の桜の視聴率に関連した内容をまとめると、

 

☆ 新島八重の知名度が低い

☆ 使われている方言が分からない

☆ キャストの演技力はばっちり

という感じですかね。

 

八重の桜は、今からがメインです。

大興奮の展開が期待されますね。
きっと高い視聴率が取れると思います。

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