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八重の桜 西島秀俊 体

八重の桜、ご覧になってますか?山本覚馬役の西島秀俊さんの体って凄いですよねー。

 

大河ドラマ「八重の桜」で披露しましたねー。

 

ビックリです。

なんと言う体。

服を着ている時とは、全くの別人のようです。

 

観ましたかー。

 

えーっと。「八重の桜」2話で見れるようです。

 

きっと視聴率も、高かったんでしょうね。西島秀俊さんの体見たさに・・・。

 

実際、高かったようです。

 

それにしても、見事な筋肉美です。

 

西島秀俊さんは、日々トレーニングをしているのでしょうか。筋肉質な体を維持するのは、大変なんでしょうね。

 

役者魂でしょうか。

 

外見からは想像できません。

 

こんどは、いつ頃筋肉美を披露するのでしょうね。

視聴率が・・・の時?

 

じゃ、見れないように頑張るってこと?

 

そんな、西島秀俊さんが演じる、山本覚馬は、蛤御門の変で目を負傷してしまいます。京都や長崎で医者に診てもらいますが、答えは同じ。

 

1年先がすぐなのか、分からないが失明すると診断されます。

 

これからが、覚馬を必要とする時代なのになんと言う・・・。

残念です。

 

結局、覚馬は失明してしまいますが、明治維新後は岩倉具視などの目にとまり、政治の方へも進むみたいです。

 

政治家として活躍したり、新島襄の協力者として、同志社大学の創設にもかかわったようです。

 

失明してからも頑張ったんですねー。

 

現在、山本覚馬演じる西島秀俊さんは、銃の買い付けに奔走しています。

 

戊辰戦争に、覚馬の銃は間に会うのでしょうか?

 

「八重の桜」西島秀俊さんの演技に期待したいですね。

八重の桜 西島秀俊 休暇

八重の桜に出演中の西島秀俊さん。西島秀俊さんの休暇ってどうなんでしょう。

 

休暇?

 

お休みのこと?

いえいえ、違います。

 

映画『休暇』です。

西島秀俊さんの役は、死刑囚。

 

「八重の桜」とは、ずいぶん違いますね。

 

で、休暇との関係は。

どうも、死刑執行の「支え」をやると、休暇が1週間もらえると言うことみたい。看守の話だね。

 

つまり、絞首刑で落ちてきた、囚人の体を、もがいて暴れないように、下で待ち構え支えるってことのようです。

 

嫌な役ですね。

 

おっと、この休暇は、西島秀俊さんの休暇ではありませんよ。西島秀俊さんは執行される方の役ですから。

 

一方、「八重の桜」では正義感にあふれる、会津武士を演じています。

 

西島秀俊さんが演じるのは、山本覚馬。

八重さんの兄です。

 

会津藩の砲術の家に生まれます。

 

22歳の時に、勝海舟らとともに、佐久間象山の塾に入ることになります。そので、川崎尚之助と出会うんですよね。

 

このシーンは「八重の桜」でも放送されました。

 

その後、会津藩主の松平容保が京都守護職に任ぜられ、覚馬も一緒に上洛します。

 

覚馬にとって、これが会津の見おさめになるなどとは、思ってもいなかったでしょうねー。

 

なぜなら、覚馬は禁門の変で目を負傷してしまうんですよねー。

そして、失明してしまうようです。

 

そして、さらに覚馬は薩摩藩に捕らわれの身となり、戊辰戦争が終わっても会津に帰ることができなくなります。

 

西島秀俊さんの熱のこもった演技でしたよねー。

 

現在、「八重の桜」は、鳥羽伏見の戦いです。

戦いで、ボロボロになった会津は、江戸へ退却します。

 

しかし、会津にはさらなる追い打ちが・・・。

 

「八重の桜」この後の展開が楽しみです。

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