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八重の桜 視聴率 3話

八重の桜、第3話の視聴率とその反応を紹介していきます。

3話での放送では少し内容についての感想が目立ってきました。

しかしその内容は辛辣なものが多かったように私は感じました。

 

まず視聴率ですが、結果からいうと18,1パーセントでした。

もちろん民放なんかと比べると悪くない視聴率なのは間違いないことなのですが、大河ドラマの平均を考えるとどうしてももう少し欲しいところなのでしょう。

 

八重の桜の課題は以前申し上げた通り、独特の方言になりそうです。

もうこればっかりはどうしようもないでしょうけど、今から字幕とか入れるしかないのかな?なんて考えてみますがそれは現実あり得ないでしょうね。

これが良くない流れに繋がらないことを祈ります。

 

そして八重の桜3話の感想をここで紹介します。

 

・いつになったらエピローグ終わるのかと感じる、もう次が楽しみに出来ない。

・凄く丁寧に作り込まれている印象を持ちました。去年の反省を活かしこういう作品になったとは思うけれどいまいちパワーが足りない。

・今回は頼母と覚馬のシーンがよかった。剛の覚馬と柔の頼母、この対比が印象に残った。

 

こんな反応がありました。

やはり「物足りない」という声が多かったように感じました。

 

八重の桜で大河ドラマの視聴率をどうにか元に戻そうと少し丁寧になりすぎたのが結果視聴者に与えた印象は無難すぎるものだったのかもしれません。

しかし八重の桜の本当の見どころはここからなので、たった3話で物足りないというには勿体ないなと私は思います。

 

土台はしっかりしてないとダメですからね!何事も!

八重の桜 感想 3話

八重の桜3話は・・・覚馬(西島秀俊)の桜??と早くも西島主役説が流れるほどの衝撃的な映像で、感想は西島さんの強烈な肉体美に集中しているみたいです!!

いやいや、西島さんってあんなに細マッチョだったのね・・・センセーショナルッ

八重の桜3話での覚馬の槍を持っての試合のシーンでは、これって韓国ドラマだったっけ?と思わせられるサービスショットぶりにお茶の間のざわめきが聞こえてくるようでした。

大概の韓ドラでは、シャワーとかの上半身マッチョのサービスショットがあるからねえ。

いつあんな鍛えたんだ?プロテイン飲んでるとか?

割れた腹筋、胸板、すごいすごい!!!なんていうか、西島さんのイメージって、もっと撫肩で~~と思ってたのでただただ衝撃的というのが感想で・・・

しかし、決闘した若い会津武士の2人は胴着をつけているし、着物のままなのに、どうして兄っつあまだけもろ肌脱いでるんだ???(笑)っという声も。

しかしこの瞬間、八重の桜は覚馬の桜になったってました、完全に。

NHKの策略か?西島さん本人のたっての希望か?

兄っつあま~~~(爆笑)

さてさて、あんまりのインパクト大に、八重の桜3話の内容の感想を忘れてましたが・・・

3話のお話では、ひたむきに困難を省みずに銃を学び、自分の道を突き進もうとする八重の姿、そして同じように強い情熱はあれども道を塞がれ苦悩する兄・覚馬の姿。

覚馬が、八重の『蹴散らして前へ進む姿』から、自分も奮起するところ、そしてその2人の良き理解者である尚之助の存在。

頑固でまっすぐ、そしてひたむきな会津魂が拝めた!というのが八重の桜3話の“内容の”感想です~~♪

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