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「3話 」 一覧

八重の桜 再放送 3話

今年の大河、八重の桜♪

再放送もあってるんですけど、見てますか?

八重の桜の再放送第3話についてお伝えしちゃいますね。

八重の桜の第3話。

通常放送だと、1月20日にすでに放映されてますね。

再放送は一週間後の、1月26日13:05からの予定となってます。

ちょっと気をつけてほしいのが…、

何と! 再放送は突然、中止になっちゃうことがあります!!

特番とか編成されると、あっさりカットされちゃうんですよ~。

前にもあったんですよね。

昨年のドラマ「平清盛」も毎回見てたんですけどね。

我が家は、BSプレミアムで18:00からの放送を見る習慣で、

いつものように、その時間にテレビをつけたら、

大雨でBSが映らない悲劇…(泣)

えっと…、BSって雨が激しいと映らないのかな? ウチだけでしょうかね。

とにかくその晩、「平清盛」を見れず、

再放送があるよね、と思って番組表をチェックしたら、

こちらは、特別番組で中止になってました。

う~ん、こんなのって起きるんですね。

すごく残念でしたよ。

後日放送になってたので、事なきを得ましたが、

これで、いつ後日放送されるか分からなかったら、完全に一話抜けますよね。

とにかく、再放送を見るつもりの方は、要注意ですよ。

幸い、八重の桜は今のところ問題なし☆

さて、内容ですが、

八重の桜 第3話は、「蹴散らして前へ」というお題。

覚馬は蘭学所を開く計画を立てていて、

そこに、江戸から川崎尚之助が手助けに来るんです。

ちなみに、もうちょっと後の話ですけど、

この人が将来、八重の旦那さんになります。

藩に、蘭学所設立を提案する覚馬でしたが、

時期尚早、とあえなく却下されちゃうんです。

落胆する覚馬…。

でも、そのときに佐久間象山の言葉を思い出します。

「何かを始めようとするとき、何も行動を起こさないやつの邪魔が必ず入る。

蹴散らして前へ進め!」

大体、こんな言葉だったでしょうか。

この言葉に、覚馬は勇気を奮い起こすんです。

結局、反対にめげずに邁進しつづけることになります。

3話の内容は、ざっとこんな感じです。

その後、覚馬はどう行動するのか。

次回、再放送もお楽しみに♪

八重の桜 ネタバレ 3話

八重の桜 第3話(蹴散らして前へ)♪

さっそくネタバレですよ~。

八重の桜、3話のネタバレは、

蘭学所設立の準備と新型銃の開発がポイントになってます。

3話は、覚馬に会いに江戸から川崎尚之助が会津にやってくるところから
始まります。

では、3話のあらすじをネタバレしちゃいますね。

覚馬の人柄や才能にひきつけられた川崎尚之助。
ぜひ覚馬の力になりたいと、藩を捨て会津へと赴きます。

川崎尚之助は、江戸で佐久間象山の下で覚馬とともに教えを受けた学友です。
きっと、いつか覚馬の助けになろうと思っていたのかな、と勝手に想像してます(笑)

そして、川崎尚之助という素晴らしい協力者を得た覚馬は、
蘭学所の整備を進言します。

ですが、藩の許可を得ることができずに、逆に「禁足」を申し付けられます。

ホントに柔軟な発想ができないお役人っていますよね。

特に文句を言う人ほど、自分自身では何も動かそうとしません。

そんな保身のための保守派が、改革を遅くしちゃうんですよね。

いつの時代も変わりませんね。

話を戻して、

以前に、覚馬は佐久間象山から手紙をもらっていました。

そこには、

「何かを始めれば必ず邪魔するものが現れる。蹴散らして前へ進め。」
という一文が…。

その恩師の言葉を思い出し、覚馬は決意を新たにします。

佐久間象山は、やはり世の中をよく見てますね。

最終的に、佐久間象山の手紙が覚馬の背中を押して、
尚之助、そして八重の協力のもと、新型銃の開発へと動き出します。

戦いの主流が、刀から銃へと移り変わっていく…。
そんな時代の流れを描いた一コマでした。

実際に、戊辰戦争では銃や大砲が主要な戦力でしたよね。

ちなみに、川崎尚之助は八重と結婚するんですよ。

でもそれは、もっと後の話です♪

以上、八重の桜、第3話のネタバレでした。

いかがでしたか?

「八重の桜」がこれからどう展開するのか、楽しみですね。

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