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八重の桜 ネタバレ 14話
八重の桜のネタバレ感想、14話についてです。
さっそくネタバレで申し訳ない感じなんですけど、これは書かずにはいられない!
八重の桜14話にて、宴の席で酔いつぶれちゃった夫、尚之助を担いでしまう八重。
どんだけ腕っぷし強いんですかアナタ(笑)って思いましたよ。
実際担いじゃったんですかね、綾瀬はるかちゃん。担げちゃったんですかね。
男として、担がれちゃった方もちょっと恥ずかしい気持ちになっちゃったりしないんでしょうかね。
女の子が、男の人を担いじゃうんですよ?
今も昔も男としては恥ずかしいことだったんじゃないかなーとかね。
それにしても八重ますますかっこいいですね。担いじゃうなんて。
どんだけ勇ましいおなごなんだと思いましたよ、この時は!
でもね、そんな八重もおなごなんだなって、ほっこりした場面が八重の桜14話にはありました。
部屋に戻ったら兄の覚馬からの贈り物の品が届いていて、八重には、紅が贈られていました。それを手に取り尚之助が八重に塗ってあげる。
なんとも、やらしいというか、ニヤけちゃいましたよ。
なんかいいですよね、男の人が、しかも武士が、直に自分の指で紅を塗ってあげるんですよ。
胸キュンですよね!・・・塗ってもらいたい。
ちょっと見ててドキドキしちゃいましたよ。
ネタバレになりますが、その後、八重と尚之助はまた鉄砲の新開発に夢中になっちゃうんですけどね、なんかそれも微笑ましく感じましたね。
八重の桜14話のもうひとつのネタバレになりますが、ここで兄覚馬が白そこひの疑いが!
ちなみに白そこひとは現代の白内障のことのようですよ。