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八重の桜 あらすじ 14話
八重の桜14話、「新しい日々へ」のあらすじです。
「新しい日々へ」のあらすじはこんな感じ。
「八重の桜」14話は、八重さんと尚之助さんの結婚式です。
しかも、新居は山本家。
?山本家から山本家に嫁ぐの?
そうなります。尚之助さんは、いまのところ居候ですから・・・。
案の定、酒に酔った伯父たちに絡まれます。
浪人ではと非難されてしまうんです。
すると、義父の権八がすかさずフォロー。飲み比べを始めます。
そこへ、尚之助さんも参戦。
ところが、酒に弱い尚之助さんは、酔いつぶれてしまします。
八重さんの登場。
酔った尚之助さんを肩に担ぎあげます。
すっごいチカラ。
ハンサムウーマンの一面を見せたような・・・。
一方、京都では、覚馬の目がどんどん悪くなっていくようなんです。医者に見せますが、白内障のようです。
失明するとまで言われるようです。
かわいそー。
鉄砲が持てないし、これからどうするんだろー。
そして、「八重の桜」14話は、薩長同盟へと話が進みます。
その、あらすじは、
西郷隆盛は、勝に言われた「公論による政」を目指し始めます。
翌日、大久保一蔵が岩倉具視に呼び出され、
「いま、幕府が勝っても、長州が勝ってもいいことなどない」と言われます。
??大久保は戸惑います。
薩長が手を結んで朝権の確立を目指すべきだ。と、言います。
敵対していた、長州と手を組めとはいったい・・。
こんな風にして、歴史は作られていくんですねー。
ともあれ、薩長連合軍のきっかけができました。
そして、薩長は、銃の買い付けに走りだします。
「八重の桜」14話のあらすじでした。
となると、次回はいよいよ、薩長連合軍結成でしょうか。
八重の桜 視聴率 14話
八重の桜の視聴率14話ですが、11.7%だったようですね。
どうでしょう、八重の桜14話にして、視聴率が一番低かったようですね。
今まで好調な感じだったんですけどね、一番視聴率が低いと言うだけで、ちょっぴりガッカリしますね。
けして、視聴率が一桁になったわけでもないんですけども。
そんな八重の桜14話は、「新しい日々へ」でしたね。
八重の桜14話は、タイトル通りといいますか、八重と尚之助の婚儀でしたね。
綾瀬はるかさんこと、川崎八重の白無垢姿の美しかったとこ。
同性の私がみてもドキドキしちゃいました。
本当にお美しくて、あんな美しいお嫁さんを迎える尚之助が凄く羨ましいなと思ったのを覚えています。
ですから、けっこう観てほしかった回でもありますね。
綾瀬はるかさん演じる川崎八重のキレイな白無垢姿!
尚之助の見惚れる顔も必見だったりします。
そんな幸せのさ中にいる二人とは違い、京都にいる八重の兄である覚馬は医者にかかっていた。
ここで、覚馬は白そこひであることが判明しましたね。
白そこひとは、現代の白内障ですね。
現代であれば、白内障は簡単に治療できてしまう目の病気です。
しかし、このころの時代は、そうはいかない。
失明になる病気だったんですね。
うちの祖父も白内障になったことがあるんですけど、手術することにより見えるようになりました。
昔にもこの技術があれば、覚馬の活躍はもっと大きく広がったのに残念だなと思いますね。
これから、徐々に目が見えなくなる覚馬、どう進んでいくんでしょうね。