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大河ドラマ 八重の桜 子役

大河ドラマの今年の放送は八重の桜ですが、ヒロイン八重の子供時代を熱演してくれた名子役は鈴木梨央ちゃんという子だそうです。

鈴木梨央ちゃんは、今小学校2年生で、今回は八重の桜に大抜擢!

大河ドラマで、主要キャストの幼少時代を演じた子役ちゃん達は、毎年ブレイクするお約束になっていますよね。

たとえば、『江』からブレイクした天才子役・芦田愛菜ちゃん。

鈴木梨央ちゃんは愛菜ちゃんに憧れていたそう。

また、『龍馬伝』で坂本龍馬の幼少時代演じた、濱田龍臣くん。

福山雅治さんに似ていると話題になり、その後は『怪物くん』でもメインキャストとして大活躍しましたよね。

大河ドラマから大ブレイクする子役ちゃんは多いけれど、鈴木梨央ちゃんはこれからの活躍が楽しみですよね。

そんな鈴木梨央ちゃんは、八重の桜の2話途中までの出演で、俵を担ぐ綾瀬八重に変わってしまい、あまりの可愛さに“もうちょっと長く見ていたい”という声も多かったみたいですよ。

おてんばで男勝りな八重、会津弁もそれらしく?何よりひたむきで懸命な感じが見ていて微笑ましかったです。

なんでも鈴木梨央ちゃんは、高いところが苦手だったのに、八重になりきって木登りも挑んだそう。

子役ちゃん達のプロ意識にはおばさんは感動しちゃいます(笑)

すこし、田舎っぽい、おぼこさが残る子役ちゃん、このまま子供らしくいて欲しいなあって思います。

ますます演技力のある子役ちゃんが誕生するのでしょうね!大河ドラマの違う楽しみでもあります。

八重の桜で、回想シーンなどで、またお目にかかるのが楽しみです★

八重の桜 あらすじ 9話

八重の桜の9話のあらすじのメインは八月の動乱でしたね。

帝を護るため、薩摩と組んで3万の兵の長州と対峙する京都の2千の会津藩。

長州の退散に、帝からの直筆の手紙が・・・

会津藩の忠義と決死の心に強い感謝を示し、共に生きていこう、という内容に感涙を流す重臣と容保公。

容保公と帝との心がひとつになった文。

こうしてますます会津は歴史の歯車に巻き込まれていくのですね・・・

さて一方、八重の桜の9話のサブメインのあらすじはというと・・・

照姫様の右筆に適任者探し☆

右筆というのは、位の高い人のおそばで物を書いたりする書記のような人。

その白羽の矢がもしかしたら八重に??との噂が。

浮き足立つ山本家、特におとっつあまはルンルン!!

本人もすっかりその気になっていました~~。

しかしながら選ばれたのは、八重の友達でもある時尾さん(貫地谷しほりちゃん)。

気落ちしている八重のそばにそっと寄り添う尚之助。

八重のお城勤めがなくてホッとしていることや、新式銃の製作には八重が欠かせないことなど、優しく八重の大切さ、かけがえのない存在であることを優しく語りかけます。

包み込むような尚之助の優しさって女性の憧れですよね!

自分の生きる場所を再確認できた八重。

涙が頬を伝うなかで、尚之助に感謝をする八重は純粋でとても可愛かったですよね!

この二人の恋はどうなるのかしら?

八重の桜の9話のあらすじでは、まだ決定打が無い二人ですが、ますます距離が縮まったように思いました。

八重の桜の9話のあらすじと感想はこんな感じです!!

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