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八重の桜 再放送 1話
八重の桜、1月6日に放送された第1話☆
もう見ましたよね?
見逃した!!という人のために、再放送のお知らせをしちゃいます。
見逃しちゃった方にとっても、
八重の桜の第1話って、いつ再放送されるのか、
すごく気になっちゃいますよね。
八重の桜1話は、1月12日の再放送となってます。
土曜日で、13:05開始です♪
1話は、拡大版。やや長い時間枠となっています。
そして、再放送は毎週組まれているみたいなので、
見逃した方は、ぜひ確認しましょう!
大河ドラマ「八重の桜」は、
幕末~明治の激動の時代を生きた、新島八重の人生ドラマなんです。
でも、新島八重をあまり知らない人にとっては、
最初のうちは、話がちょっとわかりづらいかも…。
新島八重は、福島県の会津出身の女性です。
彼女の地元である会津では、知らない人はいないくらいの有名人☆
だけど、全国的には知名度は低いみたいですね。
幕末の会津が舞台なので、戊辰戦争を語らないわけにはいきません。
これで、会津が悲惨な末路をたどるんですよね。
どのドラマでも、戊辰戦争を扱った場面は涙なしに見られません。
でも、戊辰戦争のみに注目すると、八重のストーリーがぼやけちゃいます…。
なので、新島八重について少し予習してから、再放送をみると楽しさ倍増です☆
ドラマのメインは、戊辰戦争ではなく新島八重の歴史です♪。
そして、要注意なのがもう1点…。
会津方言です!
会津が舞台なので、ドラマではもちろん、会津方言。
そんなに強い方言でしゃべってないので、ある程度分かるんですが、
たまに、意味が分からない言葉も登場します。
さすがに方言の予習は難しいので、
会津方言で話してる、ということを
念頭に置いていたら良いと思いますよ。
八重と会津方言…。
この2点を頭に入れておけば、八重の桜を楽しんで観ることができます。
以上、1話を見たわたしなりの感想です。
参考になれば、と思います。
八重の桜 ネタバレ 1話
観てますか? 八重の桜♪
今回は、大河ドラマ「八重の桜」の第1話「ならぬことは、ならぬ」の紹介です。
ネタバレ注意ですよ(笑)
NHK大河ドラマ「八重の桜」第1話を観られたでしょうか。
初回拡大版となってましたね。
「八重の桜」1話の見所は、ドラマのオープニング!!
これがすごく印象に残りました。
私は、オープニングの場面で即テレビから目を離せなくなっちゃいましたよ。
それくらいすごいシーンでした。
そこで、1話のネタバレは、八重の桜のオープニングについてです。
戊辰戦争が勃発し、会津に薩長連合軍が攻めてきます。
会津の立場は、賊軍に変わってしまったんです。
そして八重(綾瀬はるか)は、鶴ヶ城に籠もり、
自らスペンサー銃を持って応戦。
そのときのセリフが、
「ならぬことは、ならぬのです」
かっこいい~♪
これが、八重の桜の第1話オープニングです。
スペンサー銃を手に、応戦する八重の姿は、
ホントに勇敢で、凛としていますよね。
八重は、会津戦争で「幕末のジャンヌ・ダルク」と称されていたそうです。
きっと、この冒頭シーンで
ドラマに興味を持った人も多いはず☆
でも、このシーンが1話のオープニングってことは、
これが会津でのハイライト?
以上が、1話のネタバレです。
その後は、登場人物を紹介したり、会津藩についての説明があったりでしたね。
初回はやっぱりこうなりますよね。
そんな話の展開でした。
そういえば、1話の別のポイントは、
八重が銃に興味を持ったきっかけですよ!!
八重の兄、覚馬(西島秀俊)が銃で的を射抜くシーンがあるんですけど、
それをみて憧れを抱くんですね。
そして、「いつの日か自分も銃を扱ってみたい」と
夢中になっちゃうんですね。
その思いが認められ、後にオープニングのシーンへとつながるわけなんです。
八重の桜、1話のネタバレ紹介でした♪