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「明治天皇 」 一覧

八重の桜 キャスト 明治天皇

八重の桜に登場する人物の一人、明治天皇について人物像や八重の桜でのキャストなどを今回はご紹介したいと思います。

 

 

明治天皇は慶応2年12月25日(1867年1月30日)から明治45年7月30日(1912年7月30日)まで在位していた第122代目の天皇です。

 

前天皇である孝明天皇の第二皇子として嘉永5年9月22日(1852年11月3日)の13時ごろに誕生されました。

 

幼名は祐宮(さちのみや)と父である孝明天皇から賜ります。

 

 

人柄としては、明治新政府、近代国家日本の指導者や象徴として、絶対君主のもと、国民からは畏敬されていました。

 

明治天皇自身も日常生活は質素を極め、どんなに寒い日でも暖房は火鉢1つだけなど、自己を律し、天皇としての威厳の保持に努められていたそうです。

 

日清戦争では、兵達と苦楽を共にするという信念のもと、広島大本営に移った際、暖炉も使わず殺風景な部屋で執務を続けるなど、晩年に自身の体調が悪化した後もそのような態度が崩れることはなかったようです。

 

 

明治天皇の第九皇女である東久邇聡子の証言では、父である明治天皇は「記憶力が抜群に優れており、書類には必ず目を通した後、朱筆で疑問点などを書き入れ、内容をすべて暗記し、次の書類との違いがあれば必ず注意し、よく前言との違いを叱責されていた伊藤博文は『ごまかしがきかない』と困っていた、とのことです。

 

 

そのような天皇として、自身や他人に厳しい部分もあったようですが、一方で普段は茶目っ気があり、皇后や女官たちを明治天皇自身が考えられたあだ名で呼ぶなどもされていたようです。

 

乗馬と和歌を好み、文化的な素養にも富んでいたとされる明治天皇。

 

私生活では日本酒を好み、夜は女官たちと楽しそうに宴会することが多く、晩年は糖尿病を患い、減酒する傾向に移行したようですが、健康のため、ワインなどを飲まれていたようです。

 

 

天皇としては、新しい政治制度を採用し、大元帥として軍隊の統率に当たるなど、軍備の増強にも自ら努められ、日本が初めて直面した近代戦争であった日清戦争と日露戦争にて、大本営で直接、戦争指導に当たられました。

 

また外交上では、日英同盟を締結し、日本を列強の一員たるべく、軍事的・経済的な国力の増強を図ったとされています。

 

日露戦争後は、韓国併合や満州経営を進め、日本をイギリスやフランス、ドイツなど他の列強のような植民帝国へと膨張させる政策を採用し、明治44年(1911年)には、開国以来の懸案事項であったイギリスやアメリカなどの各国との不平等条約の改正を完了させ、名実共に日本を列強の一員としました。

 

 

そのような活躍を見せた明治天皇は、明治45年(1912年)7月、持病の糖尿病が悪化し、尿毒症を併発、宝算61歳(満59歳)で崩御されます。

 

 

今作八重の桜には明治天皇の父、孝明天皇役に市川染五郎さんがキャストとして出演されていますね。

 

そして先の八重の桜第20話では、キャストに竹島由夏さんを迎えて明治天皇のフランス語の通訳者として知られる、山川操が登場します。

 

 

明治天皇を演じるキャストの情報は現在公表されていませんが、通訳が登場するということからも孝明天皇が崩御された今、皇子である明治天皇の登場もあるのではないかと期待しています!

 

それらを含め、今後もNHK大河ドラマ八重の桜を追っていきたいと思います!!

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