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八重の桜 ネタバレ 9話

NHKで放送中の八重の桜、観てますか?

八重の桜、第9話(8月の動乱)のネタバレを紹介します!!

八重の桜、第9話のネタバレは、8月の政変がメインです。

第9話、薩摩藩の密命を受けた高崎が秋月の元にやってきます。

刀を構え、秋月と覚馬は警戒体勢に!

そんなピリピリの二人に、
高崎は、近日 執り行われる大和行幸は、長州の計略だというんです。

長州も三条も、どうにか倒幕を果たしたいので、やることが必死です。

無論、幕府の犬である会津を倒したい気持ちでいっぱいですよね。

そして、ついに御所で長州と相まみえることに。

御所に会津藩が集結し、会津藩預かりの壬生浪士組ももちろん登場です。

すごく勇ましい姿です。

ほれぼれしちゃいますね。

壬生浪士組の登場で、一気に臨戦態勢に入った気がします。

新撰組ファンだから、そう見えちゃうのかな?

そして、御所の門で、
覚馬たち会津藩、長州藩がにらみ合いです。

緊迫のシーンですね。

勇壮です。

ドラマにハマり込んでしまいますね。

にらみ合いの結果、ついに長州は退散。

勝ちどきの声が上がります。

TVの前で、わたしもホッと一息ついちゃいましたよ。

このときの働きが認められ、壬生浪士組は「新撰組」と名を改められます。

そして、ネタバレをもう一点。

会津では、照姫の右筆選びの真っ最中。

これは、照姫のおそば近くに仕えられる役目です。とても名誉ある役職ですよね。

有力候補はもちろん、八重。

八重自身もその気になっちゃって、わくわくしながら発表を待ちます。

でも、残念!!

城からの通達によると、なんと選ばれたのは時尾。

その気になっていただけに、がっかり感がなんともいえません…。

八重もものすごくヘコミます。

でも、落ち込んでいる八重に向かって、尚之助がこう言うんですよ。

「新型銃の作成には、八重さんの助けが必要だ。
八重さんの代わりができる人なんていない。
あなたにしかできない仕事なんだ。」

ざっとこんな感じだったと思います。

この言葉に、落ち込んでいた八重の顔がぱっと明るくなります♪

八重の桜、第9話のネタバレは以上です。

いや~、今回も集中して見ちゃいましたね。

八重の桜、今後の展開も期待十分です。

八重の桜 ネタバレ 8話

皆さん、八重の桜を観てますよね。

NHK大河ドラマ八重の桜、第8話(ままならぬ思い)のネタバレ紹介です。

八重の桜、第8話のネタバレは、会津藩を排斥する動きです。

一部の公家が、京都守護職に就いた会津藩が邪魔に思ってるんですよね。
そこで、会津藩を京都から追い返そうと画策します。

そして、浪士たちの動きも
尊王攘夷がなぜか倒幕へと変わっちゃいました。

最初はそんなはずじゃなかったのに…。

日本の未来を考えた結果、導き出した答えが尊王攘夷だったはず。

でも、参加者が増えると統制が利かなくなります。
徳川への積年の恨みつらみも言い出して、
尊王攘夷が倒幕の動きに変わってしまったんでしょう。

確かに、長州は徳川幕府から虐げられてきましたしね。

ついにためこんだ鬱憤が爆発ってところでしょうか。

さて、8話の詳細なネタバレですよ。

ここまできたら、会津藩だけで解決するのはもうムリ。

壬生浪士組を、会津藩のお預かりということにして、
不逞浪士の取り締まり活動を強化させます。

壬生浪士組♪

もう、ついに出た~って感じで大興奮ですね。
だって、有名すぎるこの名前。

それはさておき、
容保は、アリ地獄状態に突入か?

会津の行動が、長州や一部の公家にとっては、目の上のたんこぶです。

八重の桜、第8話では、
容保を追い出すべく、偽造した勅許を送ってきます。

あれ?守護職、要らないの?

当然、容保の頭は?状態ですよ。

そう思うのも無理はありませんよね。

だって、前話で天皇は容保を気に入って、衣まで授けてくれたんですよ。

それが、「江戸に帰るように」というお達しです。変ですよね。

そして孝明天皇は直々に、容保に勅命を送ります。

『帝は、会津を頼りに思っている』

この勅命を見た容保は、感激しちゃいます。

容保だけじゃありません。もちろん、藩士一同 感涙必至ですよ。

京都守護職の任を全うしよう、とさらに決意を固める容保でした。

実に、見事な演技でした。

容保と孝明天皇の勅命シーンは、
引き込まれちゃいましたね。

二人ともハマってます。というか、ハマりすぎ?

8話のネタバレは以上ですね。

第9話も楽しみです♪

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