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八重の桜 あらすじ 7話
八重の桜の7話のあらすじと感想をちょっとご紹介します!
八重の桜の7話では、覚馬と八重、そして尚之助と三郎で上洛前の温泉旅行。
うらと両親はお留守番で、容保へ従い京へ赴く覚馬のために着物を縫い、耳かきをこしらえ、足袋をこしらえ・・・
当時も、やはり家族はそうやって思いを託したんですよね。
『兄っつあまが京で手柄を立てますように』
道中の願いのかなう鳥居で願掛けをする八重と三郎。
二人の願いの石は見事に乗って成功!
しかし、温泉への道中が一緒になった雪の石は、失敗に終わってしまいます。
(まあ、よくあるようなあらすじだけどネ)
もう一度挑戦しようとする雪に、修理は「迷信だ、案ずるな」と声をかけます。
なんだか、修理の身が案じられますよね・・・。
そして、ついに会津藩が京へ!
見送る家族の思い思いの様子に感動しました。
上洛の日を迎え、京に出向くもの、そして会津で無事の帰宅を願うもの、それぞれの想いがとても切なく言葉では無いシーンが心を打ちます。
みどころ名シーンと思ったのは、三条大橋を渡り、江戸藩邸での容保の藩士達を前にした言葉。
“この重い責任の任務を果たせるのは会津藩のみ”
皆に頼むと強い願いと伝えた態度に、皆が心を振るわせるシーンは“綾野様”
と言いたくなりました(笑)
今回のあらすじを引っ張っているのはまさに容保!
そして、八重の桜の7話で一番印象的だったのは、京に入った容保が孝明天皇から、異例の御衣を頂き、御簾をあげ言葉をかけられるシーン。
“わが衣、陣羽織にでもせよ”
容保が強く心に忠誠を誓うこととなる出来事になったのです。
今回も綾野容保が特別光るお話だったな・・・っていうのが八重の桜の7話のあらすじと感想です★
八重の桜 感想 7話
八重の桜、7話は再び兄っつあまのセミヌード!!WITH尚之助に感想はドキドキの一話でしたね★
八重の桜、7話では、覚馬と八重、そして尚之助と三郎で上洛前の温泉旅行。
うらと両親はお留守番で、容保へ従い京へ赴く覚馬のために着物を縫い、耳かきをこしらえ・・・って昔はそうだったのね(笑)
こちらも温泉旅行に行く道中の修理と雪夫妻と遭遇し、一緒に歩むこととなりましたが、
途中、願いがかなう鳥居で願掛け。
『兄っつあまが京で手柄を立てますように』
そんな八重の石は見事に乗り、続く三郎の石も成功!!
けれども、夫の身を案じたであろう雪は失敗に終わります。
もう一度挑戦しようとする雪に
修理は「迷信だ、案ずるな」と声をかけます。
なんだか、修理の身が案じられますよね・・・。
そして、そして、再びおまちかねのヌードシーン!!今回は尚之助が前だったので我らが期待の覚馬様は上半身だけでしたが、透明湯で尚之助はいい塩梅でした(笑)
男性人には期待度が高かったであろう綾瀬八重の入浴シーンはありませんでしたね。
私的感想は、もう少し見せて欲しかった!!(笑)
まあ、温泉話はさておき、本題の八重の桜、7話の内容の感想に・・・
上洛の日を迎え、京に出向くもの、そして会津で無事の帰宅を願うもの、それぞれの想いがとても切なく言葉では無いシーンが心を打ちます。
特に八重の桜、7話で印象的だったのは、京に入った容保が孝明天皇から、異例の御衣を頂き、御簾をあげ言葉をかけられるシーン。
容保が強く心に忠誠を誓うこととなる出来事でしたね。
今回も綾野容保が特別光るお話だったな・・・っていうのが感想です★