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八重の桜 ネタバレ 15話
八重の桜のネタバレ感想盛りだくさん!15話です。
八重の桜15話「薩長の密約」でしたね。
八重の桜15話にして、幕末の大イベント登場ですね。
薩長の密約とは、薩長同盟ともいいますね。
あの有名な薩長同盟がついに八重の桜15話にして放送されましたね。
薩摩藩は、これ以上幕府に勢力を持たせないために、長州藩征伐から手を引く、手を貸さないという長州藩にとっては、ナイス提案なんですけど、
幕府側についている会津藩にとっては、あまりよろしくないことです。
これが、薩長の密約です。仲介人はあの、坂本龍馬です。
・・・八重の桜ではついに名前も顔も出ませんでしたけど、有名な坂本龍馬です(笑)
ネタバレになるんじゃないかって感じですよね、なんせ元土佐藩脱藩浪士とした紹介されなかった坂本龍馬。
それでも坂本龍馬ってわかっちゃうから、すごい有名ってことになるんですけども。
このあたりから、会津藩排除意識が強くなっていくんですね。
どんどん孤立化していく会津藩、大ピンチです。
ネタバレ感想になりますが、後ろ姿しか映してもらえなかった坂本龍馬さん。
この密約の後1年くらいで暗殺されちゃいますね。
しかも、暗殺したのは会津藩という噂もあったりなかったりします。
可愛そうに坂本さん、一応会津藩とかかわりあるのに・・・背中のみ。
他のネタバレ感想なんかも読んだりしたんですが、結構な人が坂本龍馬が後ろ姿だけだったことに対して感想を突っ込んでいる感じがしましたね。