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「八重の桜 」 一覧

大河ドラマ 八重の桜 感想

大河ドラマが好調な滑り出しですが、今回の八重の桜はわかりやすく、画像もきれいだという感想が聞かれます。

去年の大河ドラマが不評で画像もなんていうか暗く埃くさい(松ケンごめん)だっただけに、会津の美しさも際立って見えます。

(音楽がちょっとそぐって無い様な気がしたりしているのは私の感想だけかしら??)

最近の大河ドラマは、女性が主役が多いですね!

最近のものでは、『篤姫』や『江 ~姫たちの戦国~』もそうでしたが、女の人にスポットを当てているものは私は好きです。

ただ、残念ながら(お話は残念ではありませんが)今まで八重の桜では、八重ちゃんの活躍は少ない・・・っていうのが感想で。

幕末の尊王攘夷の激動の変化には、女性の身の上では入り込む余地はないようです。

しかし、さすがは大河ドラマ!脇を固める役者も実力派揃い♪

会津藩士の心意気の潔さ、義を重んじる気高さなど見ていても清清しく、特に松平容保演じる綾野剛さんの演技には沢山の賛辞の感想がインターネットでも取り上げられています。

また、八重の兄・覚馬や尚之助もいい味だしてますよね。

尚之助は八重の1度目の結婚相手ですが、男勝りで無鉄砲で、銃にしか興味の無いひたむきな八重をいつも静かに微笑ましく見ている姿が萌えます(笑)

八重の桜、これからの恋の行方もちょっと気になったりしています。

今は、八重の桜ではなく、“会津の桜”って感じですけれども、これからの綾瀬八重に期待したいところっていうのが今の感想です★

八重の桜 感想 Yahoo

八重の桜に対する沢山の感想やエールがYahooテレビガイドに寄せられていますね!

私もちょっと見てみましたが、なかなか好評な感想が多いように思いました。

八重の桜のドラマに関して、とても多いなあ・・・と思った感想は、やはり会津藩、会津武士達のまっすぐな生き様や一途な忠誠に感銘を受けてる人が多いってことです。

幕末の尊王攘夷吹き荒れる世で、その義を重んじるまっすぐさ故に悲劇の末路をたどることになった会津藩の歴史には、みんな様々な思いを馳せているようですね。

幕末を題材にした話、特に新撰組はドラマとしてはスポットを当てやすいですが、時代に滅び行く敗者を描いた大河ということで新鮮だという意見もありました。

また、私も同様の感想を持っていますが、Yahooテレビガイドの感想欄でも、Yahooで八重の桜を検索してみても、出てくるのは松平容保を演じる綾野剛さんへの賛辞!

今のところは八重より殿の圧倒的な存在感、その演技に注目が集まっているようですね♪

綾野剛さんの若殿は、美しく端整で、絵に描いたような・・・です!そして西田敏行さん演じるご家老・頼母との絡みもGOOD!!

これからの綾瀬八重ちゃんの活躍には私は期待していますが、今までのところでは八重の桜のストーリーの複線的な存在でしかいない・・・というのが正直な感想です。

あと、静かにYahooでも検索されているのが『兄っつあま』。

西島秀俊さん演じる覚馬が八重の桜第三話の格闘シーンより静かに?注目をされているようです。

私もびっくり!!の感想を持ちましたがすごい筋肉美!!

物語の本筋ではありませんが、これからもサービスショットを期待してます♪

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