「八重の桜 ネタバレ 」 一覧
八重の桜 ネタバレ 15話
八重の桜のネタバレ感想盛りだくさん!15話です。
八重の桜15話「薩長の密約」でしたね。
八重の桜15話にして、幕末の大イベント登場ですね。
薩長の密約とは、薩長同盟ともいいますね。
あの有名な薩長同盟がついに八重の桜15話にして放送されましたね。
薩摩藩は、これ以上幕府に勢力を持たせないために、長州藩征伐から手を引く、手を貸さないという長州藩にとっては、ナイス提案なんですけど、
幕府側についている会津藩にとっては、あまりよろしくないことです。
これが、薩長の密約です。仲介人はあの、坂本龍馬です。
・・・八重の桜ではついに名前も顔も出ませんでしたけど、有名な坂本龍馬です(笑)
ネタバレになるんじゃないかって感じですよね、なんせ元土佐藩脱藩浪士とした紹介されなかった坂本龍馬。
それでも坂本龍馬ってわかっちゃうから、すごい有名ってことになるんですけども。
このあたりから、会津藩排除意識が強くなっていくんですね。
どんどん孤立化していく会津藩、大ピンチです。
ネタバレ感想になりますが、後ろ姿しか映してもらえなかった坂本龍馬さん。
この密約の後1年くらいで暗殺されちゃいますね。
しかも、暗殺したのは会津藩という噂もあったりなかったりします。
可愛そうに坂本さん、一応会津藩とかかわりあるのに・・・背中のみ。
他のネタバレ感想なんかも読んだりしたんですが、結構な人が坂本龍馬が後ろ姿だけだったことに対して感想を突っ込んでいる感じがしましたね。
八重の桜 ネタバレ 14話
八重の桜のネタバレ感想、14話についてです。
さっそくネタバレで申し訳ない感じなんですけど、これは書かずにはいられない!
八重の桜14話にて、宴の席で酔いつぶれちゃった夫、尚之助を担いでしまう八重。
どんだけ腕っぷし強いんですかアナタ(笑)って思いましたよ。
実際担いじゃったんですかね、綾瀬はるかちゃん。担げちゃったんですかね。
男として、担がれちゃった方もちょっと恥ずかしい気持ちになっちゃったりしないんでしょうかね。
女の子が、男の人を担いじゃうんですよ?
今も昔も男としては恥ずかしいことだったんじゃないかなーとかね。
それにしても八重ますますかっこいいですね。担いじゃうなんて。
どんだけ勇ましいおなごなんだと思いましたよ、この時は!
でもね、そんな八重もおなごなんだなって、ほっこりした場面が八重の桜14話にはありました。
部屋に戻ったら兄の覚馬からの贈り物の品が届いていて、八重には、紅が贈られていました。それを手に取り尚之助が八重に塗ってあげる。
なんとも、やらしいというか、ニヤけちゃいましたよ。
なんかいいですよね、男の人が、しかも武士が、直に自分の指で紅を塗ってあげるんですよ。
胸キュンですよね!・・・塗ってもらいたい。
ちょっと見ててドキドキしちゃいましたよ。
ネタバレになりますが、その後、八重と尚之助はまた鉄砲の新開発に夢中になっちゃうんですけどね、なんかそれも微笑ましく感じましたね。
八重の桜14話のもうひとつのネタバレになりますが、ここで兄覚馬が白そこひの疑いが!
ちなみに白そこひとは現代の白内障のことのようですよ。