「八重の桜 反町隆史 」 一覧
八重の桜 反町隆史 デザイナー
八重の桜に出演している反町隆史さんの愛犬が起こした相手はデザイナーでしたね。
というのもですね、八重の桜に出演している反町隆史さんが飼っている愛犬が、人に噛みつくという事件を起こしていたんです。
この噛みついた相手が、佐藤悦子さんという方なんですが、この悦子さんのダンナさんがデザイナーである、佐藤可士和さんだったというわけです。
このデザイナーの佐藤可士和さんという方何をしているかと言うと、CDジャケットだと、有名なジャニーズグループや、ミスチルなど、GUのロゴデザインや、なんと国立新美術館なんかのロゴも担当している超凄い人でした。
そんな凄いデザイナーさんである佐藤可士和さんのお嫁さんにドーベルマンが噛みついてしまったわけですね。
反町隆史さんはビックリしたというより、マンション側から請求された損害賠償の金額に納得していないというね。
デザイナーさんである佐藤可士和さんには、謝罪したのだろうか・・・
マンション側との損害賠償金の問題の方が前に出すぎていますが、一番大事なのは、佐藤夫妻に謝罪することですよね。
誠心誠意謝罪し、慰謝料を払ったのだろうか・・・。
マンション側との話ばかりで、そのあたりは詳しく書かれていない。
八重の桜に出演している反町隆史さん、今事件を大事にはしたくないでしょう。
八重の桜での役柄も男気ある役ですしね。
これから事態が鎮静化に向かえばいいんですけれどもね。
佐藤夫妻も、それを望んでいるのじゃないかなーって思ったり。
八重の桜 反町隆史 カイザー
八重の桜に出演しております反町隆史さんの愛犬カイザーですが、どえらい事件をおこしてしまいましたね。
この事件の時反町隆史さんは自宅にいなかったようですが、八重の桜に出演している時の印象とは別に、ちょっと筋の通っていない態度を示していたようですね。
なんでも、反町夫妻は、自宅でドーベルマンのカイザーを飼っていたようです。
それも大型犬禁止のマンションという時点でNGなんですけれどもね。
今回事件が起こったのは、6歳の女の子にドーベルマンであるカイザーの散歩をさせようとしたことが大問題ですよね。
6歳の子供がドーベルマンであるカイザーの力に勝てるわけがありません。
結果、佐藤悦子さんの足に噛みつくという事件が起きてしまったわけですね。
事態を収拾したのは、娘が走って呼びに行って駆けつけた松嶋菜々子さんと家政婦さんにより収拾されたようです。
しかし、噛まれた方の佐藤悦子さんはきっとずっと記憶に残るでしょうし、悦子さんによりかばわれていた娘も記憶に残る事件になったでしょう。
佐藤悦子さんには31万ほどの慰謝料を払うことにより和解が成立していますが、マンション側が損害賠償を請求したことにより、385万を支払う判決が決定しているようです。
この、結果にご立腹であるとされる反町隆史さん。
うーん、ちょっとがっかりですよね、ファンとしては。
ここは、八重の桜に登場している大山巌のように、男らしく、間違ったことは間違っていたと、自分の過ちを認めて、受けとめてほしかったですね。
仕方がないですよね。反町隆史さんは反町隆史さんであり、八重の桜に登場している大山巌ではないのですから。
何があっても、好きな事には変わらないんですけれどもね。
しょうがないですよ、反町隆史さん好きだもん(笑)