「八重の桜 反町隆史 」 一覧
八重の桜 反町隆史 本名
反町隆史さんがNHK大河ドラマ「八重の桜」に出演していますが、この反町隆史さんの本名は“野口隆史”だそうです。
反町隆史という名前は芸名だったみたいです。
この名前の由来は、元プロボクサーの龍反町(りゅう・そりまち)で、“龍のような男になれ”という願いを込めて名付けたそうです。
反町隆史さんは1989年にジャニーズ事務所に所属し、「平家派」というグループのメンバーとして、本名の“野口隆史”の名前で活動していたそうです。
その後、モデルとなり「オムエファムジャポン」というモデル事務所に所属していた時も、反町隆史さんは本名の“野口隆史”で活動し、男性ファッション誌の『MEN’S NON-NO』やCMなどで活躍しいたみたいですね。
そして、1994年に「研音」に移籍し、俳優として活動するようになり、本名の“野口隆史”から“反町隆史”へと名前を変えたそうです。
それ以降は、反町隆史として大ヒットドラマ「バージンドラマ」や「ビーチボーイズ」、「GTO」に立て続けに出演し、大人気俳優となりました。
そして、今回の「八重の桜」は反町隆史さんにとって、大河ドラマ二度目となる出演で注目されていますよね。
八重の桜では、西郷隆盛の従兄弟である大山巌を演じる反町隆史さん。
「利家とまつ」で演じた織田信長と共通する部分がある!と自信満々だったようです。
八重の桜でどう大山巌を演じてくれるのか…とっても楽しみです。
八重の桜もそうですが、幕末は日本の為にと懸命に戦った日本人が沢山いて、本当に感銘を受けます。
八重の桜 反町隆史 ドーベルマン
反町隆史さんと言えば、今NHKで放送されている「八重の桜」に出演中ですが、その反町隆史さんの自宅マンションで飼っていたドーベルマンの犬が、マンションの住人に噛みつき怪我をさせたそうです。
ドーベルマンって賢い犬かと思っていたんですが、人に噛みつくこともあるんですね。
あんな大きい犬に噛みつかれたら、犬恐怖症になりそうです…。
反町隆史さんの飼っていたドーベルマンに噛みつかれた住人も、噛みつかれた場所を通ると気分が悪くなるという理由で転居されたそうです。
そのせいで、反町隆史さんはマンション管理会社から損害賠償を請求されたみたいですが…。
今回の件の原因となったドーベルマンですが、このドーベルマンという種類の犬は飼い主に対しては非常に従順みたいですが、家族以外の見知らぬ人や他の犬に対しては警戒心がとても強く、縄張り意識が高い為に攻撃的になりやすいそうです。
気を付けないといけないですね!
反町隆史さんは、自宅のマンションで飼っていたそうなのですが、危険ですよね!
一戸建てなら問題はないでしょうが…マンションで飼うのはちょっと危ないですよね。
大河ドラマ「八重の桜」では、愛犬家であった西郷隆盛の従兄・大山巌を演じる反町隆史さん…。
反町隆史さんが八重の桜で演じる“大山巌”といえば、東京の九段坂公園にある馬に跨っている“大山巌像”が有名です。
八重の桜では、反町隆史さんが馬に跨る凛々しい姿も見られるんでしょうか。
楽しみですね!