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八重の桜 相関図
八重の桜の重要人物の相関図をまとめてみたいと思います。
八重の桜に限った話ではないですけど大河ドラマは出てくる人がとにかく多いので相関図にしてみて簡潔にまとめてみました!
朝廷「孝明天皇」「岩倉具視」
この孝明天皇が信頼しているのが会津藩主の松平家になります。
松平家「松平容保」→奥さん「敏姫」・容保の義姉「照姫」
そしてこの松平容保が藩主をする会津の面々がこちら
「西郷頼母」「佐川官兵衛」「田中土佐」「林権助」「新保修理」八重の幼馴染「山川大蔵」などなどです。
そしてその会津を支える奥方などの女性達も紹介します。
頼母の妻「西郷千恵」「中野竹子」修理の妻「新保雪」八重の親友「高木時尾」
こちらもまだたくさんいます。
この中に山本家ももちろん入ります。
主人公「八重」兄「覚馬」覚馬の嫁「うら」父「権八」母「佐久」弟「三郎」
そして八重が結婚する人が二人います。
「川崎尚之助」「新島襄」
そして八重たち山本家に影響を与えた人達も要注目ですね。
覚馬の再婚相手「小田時栄」「佐久間象山」「吉田松陰」「大垣屋清八」
ここからは山本家ではなく歴史的な会津との関わりの登場人物です。
新撰組「土方歳三」時尾と結婚する「斎藤一」
佐幕派「徳川慶喜」「松平春獄」「井伊直弼」「勝海舟」
倒幕派「西郷隆盛」「桂小五郎」「大山巌」「板垣退助」
相関図にするとこんな感じになります!
分かりづらかったかもしれませんが、この名前だけ覚えておくと相関図を通して並べながら立場が分かると八重の桜ももっと見やすくなると思いますよ!
それにしても相関図で並べてみるとここに挙げられた人を演じているキャストが尋常じゃないぐらいの人達ばっかりで圧巻です。
八重の桜の最大の魅力かもしれませんね。