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「手紙 」 一覧

八重の桜 坂本龍馬 手紙

八重の桜、みてますか?坂本龍馬の手紙って気になりますよねー。

どんなことを書いていたのでしょうね。

ネットで、坂本龍馬の手紙の件数を調べていところ、たくさんあるんですねー。
ビックリです。

特に、慶応に入ってからが増えてますよね。
家族や仲前への手紙が増えたのでしょうね。

例えば、
● 嘉永のころは、1件。
● 安政は、3件。
● 安久は、9件。
● 元治1件。
● 慶応年間、18件。
こんなにたくさんあるんですよ。

ずいぶんと、手紙をたくさん書いたものです。

幕末のころ、連絡をとる手段というと、やっぱり手紙です。

江戸のことや黒船のことなどを書いていたのでしょうね。

そう言えば、大河ドラマ「龍馬伝」でも坂本龍馬はせっせと手紙を書いていましたよねー。

「八重の桜」ではどうなんでしょう。

「八重の桜」でも、坂本龍馬は手紙を書くのでしょうか。

でも、「八重の桜」では、坂本龍馬は背中しか登場しないので、手紙を書いたのかどうか分かりません。

もう少し、坂本龍馬のことが分かるようにしてほしかったなー。
いまとなっては、もう遅いか。

「八重の桜」は、薩長連合軍が倒幕に向け進撃します。
倒幕では、進撃の大義にならない。
そこで、岩倉具視は大義として「王政復古」を掲げます。

その印をして、錦の御旗を掲げ、朝廷軍として進撃します。

幕府は、賊軍になってしまった!

そして、いよいよ鳥羽伏見の戦いが始まります。

会津藩も戦に巻き込まれていきます。本当は、国に帰りたいのに・・・。

会津藩や幕府軍、そして会津に残る八重たちの運命は、どうなっていくのでしょう。

「八重の桜」これからも楽しみですね。

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