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「坂本龍馬 」 一覧

八重の桜 坂本龍馬 子孫

八重の桜は、幕末のお話なのでワクワクしますよね。
ところで、坂本龍馬の子孫って、現在もいるのでしょうか?

気になりますよねー。

調べたところ、坂本龍馬の直系の子孫はいないようですねー。つまり、お龍との間に子供ができる前に暗殺されたってことになりますか。

そうなんだー。

坂本龍馬って、お龍と知り合うまえに女性にもてていましたよね。
そこにも子供はいなかったんでしょうか?

現在では、坂本龍馬の子孫ということではなく、坂本家の子孫として受け継がれているようなんです。

いずれ、途絶えちゃうのかな?

坂本龍馬の家系を残したいと言う話が出たのは、明治4年のことのようですから、そんな話が「八重の桜」にも出てくるかも・・?

いままで出ないのに、そんなことあり?

明治維新の功労者ということらしいので、可能性は・・・。

それにしても、「八重の桜」は、いつになったら明治にはいるの?

もう、半年たつのにドラマは大政奉還。

このままだと、会津戦争が終わるのって、7月ごろ?

とすると、八重さんと新島襄さんの話って、4ヶ月ぐらい?

何それ!

これじゃ、「八重の桜」じゃなくて、「明治維新」だ!

早いとこ、明治維新の話は終わりにして、明治を舞台にした八重さんの話にしてくれー。

じゃないと、坂本龍馬の子孫の話が出るのかでないのか・・・。

「八重の桜」、薩長連合軍が錦の御旗を掲げ、江戸城そして会津へ進撃します。

ドラマの進行が遅いのも気になりますが、それにしても明治維新の話、ワクワクしながら見ています。

次回が楽しみです。

八重の桜 坂本龍馬 名言

八重の桜は、幕末のお話。
そこで、明治維新の立役者、坂本龍馬の名言を紹介しますね。

恐らく、坂本龍馬自身は名言などと思わずに、思ったことを素直に表現したのでしょうね。

いまの時代からみると、「坂本龍馬の名言」ということになるのでしょうね。

坂本龍馬は、こんなことを言ってます。
「八重の桜」でも、出てくるのでしょうか。

●名言1
世に生を得るはことを成すにあり。

重い言葉です。この世に生まれたからには何かを成し遂げなければならない。ということでしょうか?思いこんだら命がけ、坂本龍馬らしい言葉じゃないでしょうか。

●名言2
おれは落胆するよりも次の策を考える方の人間だ。

んー。
思い当るところってありますよねー。大政奉還なんてまさにこの言葉がぴったりですよね。薩長連合軍と徳川の衝突を抑えるために考えたことが「大政奉還」でした。
つまり、大政奉還によって薩長連合軍は倒幕の大義が無くなると言うことでした。
あれがダメなら、これ。いろいろ策を巡らせています。

●名言3
いったん志を抱けば、この志に向かってことがなせる手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就しなくても、その目的への途中で死ぬべきだ。

ホントにこんなこと言ったのでしょうか?あとから、誰か考えたってことないですよねー。
だって、余りにも坂本龍馬の生き方そのものですよね。
黒船を見てからの龍馬は、まるで人が変わったように新しい国の形にこだわります。
その目的を達成するためには、敵も味方も藩も関係ありません。
その目的達成のためにただ前に進みます。

ドラマチックというか、そんな人見たことありません。
だからこそ、余計にあこがれるのかも・・・。

他にも、いろいろあるようですが、気になる方は調べてみるのもいいかも・・・。

「八重の桜」では、坂本龍馬は登場しなくても龍馬が残した名言は出てくるかもしれませんね。

いよいよ、薩長連合軍が倒幕に動き出します。
「八重の桜」、坂本龍馬の名言。
ちょっと注意ぶかく見ることにしましょう。

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