「八重の桜 西島秀俊 叫ぶ 」 一覧
八重の桜 西島秀俊 叫ぶ
西島秀俊 叫ぶって何のこと?
「八重の桜」と何か関係があるのかな?
調べてみたところ、こんなのがありました。
【西島秀俊、殴られ役に転身、血まみれで愛を叫ぶ映画「CUT」】
このことですかね?
この映画で、西島秀俊さんの役は、売れない映画監督。兄が借金した金で映画を作っているんだけど、その借金がトラブルで兄が死んじゃいます。
いたたまれなくなって、殴られ屋に転身するって話のようです。
借金のトラブルで死んだ兄に対して、叫ぶってことでしょうか。
といっても、「八重の桜」にはなんの関係もないような?
でも、西島秀俊さんは、「八重の桜」でも叫ぶシーンがたくさんありますよね。
「八重の桜」で西島秀俊さんが演じるのは、主人公の山本八重の兄・山本覚馬です。
この山本覚馬が、正義感が強く、熱血感であり、いつも会津の将来を考えているんですよ。
実際には、分かりませんが、「八重の桜」ではそうでした。
ですから、話をするときは、いつも叫ぶような感じなんですよね。
いつも、会津のことを考えているので、仕方ないかー。
この役、意外と西島秀俊さんに会っていると思います。
きりっとしていて、カッコいいんですよ。
叫んでもOKって感じですね。
「八重の桜」は、とうとう徳川・会津と新政府軍の全面戦争に突入です。
といっても、ホントに戦うのは、会津と新撰組なんだよねー。
そんな時、西島秀俊さんが案じる山本覚馬の目がだんだんと見えなくなっていきます。
さらに、薩摩に捕らえられてしまい、いいことありません。
山本覚馬の運命は・・・。
「八重の桜」見逃せませんね。