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八重の桜 あらすじ 1話

八重の桜はNHKの今年の大河ドラマですが、1話のあらすじをご紹介します。

八重の桜は、1話のオープニングからなかなか衝撃的な映像でインパクトをつけましたね!

綾瀬八重が銃を持ち、男達と一緒に鶴ヶ城を落城させじと勇ましく戦うシーン、これぞ世に有名な会津戦争。

1話のあらすじ外のシーンでしたが、1年の大河ドラマのオープニングとしては素晴らしいと思いました。

見せ場を見せてあっと驚かせておきながら・・・時はさかのぼり17年前に。

本題のあらすじは・・・

会津藩の砲術師範である父・山本権八の元に生まれた八重。

敬愛する文武両道の兄・覚馬のように素晴らしい銃の使い手になりたい・・・と幼き頃から夢を抱きます。

男勝りで活発で、両親ともに手を焼く八重ですが、子八重ちゃん、元気一杯ですっごく可愛かったですよね!

八重の桜の1話の名シーン、追鳥狩の儀式、会津藩がもっとも張り切る軍事演習のさなか木に登って特等席でそれを見学しようとした八重のわらじがポトリとご家老の頼母の前に~~~!!

大きな失敗をしでかし、素直に謝る八重に、一緒に土下座をする兄・覚馬。

そんな危機一髪を助けてくれたのは、なんと藩主の松平容保様!!綾野剛君がさっそうと登場ですね♪

自分の非をきっちり謝る八重に武士らしい・・・と恩情をかえて救います。

“ならぬものはならぬのだ”

としっぺいの刑を食らった八重。

でも、自分をある意味では認め、救ってくれた優しき殿様との運命的な出会い。

『鉄砲がやりたい!!』『いつかこのご恩を返したい!!』

涙で決意とも願いともいう言葉を発する八重。

幼き八重の人生を変える大きな出来事になったのですね。

今後の八重がどうジャンヌ・ダルクになるのか??八重の桜のあらすじがとっても気になります♪

NHK 八重の桜 あらすじ

NHKの大河ドラマは今年は八重の桜ですが、そのあらすじや感想がネットなどで沢山配信されています。

NHKの八重の桜公式ホームページでは、今までの八重の桜のあらすじや画像も見れますので、見逃してしまったり、復習?には丁度良いですよ。

八重の桜は、東北の会津が舞台で、昨年の大河ドラマとはうって変わり、風景が美しく、画像がとても明るいですし、あらすじもわかりやすく、平清盛よりはより大衆向きだと思います。

平清盛があまりにも異色というか・・・飛び出した・・・というかで、評価は良くなかったのか?視聴率が伸びなかったので、やはりNHKとしては『わかりやすく、馴染みやすい』を考えたってところかしら?

NHKは民放とは違って、大衆向けで老若男女楽しめるって感じが大切なのかもしれませんね。

八重の桜はまだ始まったばかりで、主人公の新島八重の活躍が少なく、その脇を固めるイケメン達が話を引っ張っていますが、どこらへんから、八重が中心になってくるのかしら?

あらすじがとーーっても気になります!!!

新島八重は、銃を持って会津戦争を男の人に混じって戦いぬき、敗戦後は看護婦として新たな目標と人生を切り開きますが、どのあたりまでドラマにするのでしょうかね?

現在の綾瀬八重は、銃に対する情熱が強いおてんばな女の子って感じで、まだまだ物語をリードしていく強さは感じられません。

幕末の世を動かしているのはあくまでも男性でしたから、その中で、どう八重の生き様を光らせ、主役としてスポットを浴びせるか?には注目したいところです。

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