八重の桜 西島秀俊 タバコ

八重の桜に出演中の西島秀俊さんですが、この西島秀俊さんのタバコをくわえている姿をネットでたまたま見つけてしまい…発狂寸前になってしまいました。

 

 

NHK大河ドラマ「八重の桜」では、筋肉モリモリの上半身の姿で女性ファンを虜にした西島秀俊さんですが、タバコをくわえている姿もめちゃくちゃカッコいいですよ～！

 

私がたまたま見つけた西島秀俊さんの画像は、タンクトップ姿にくわえタバコをしている爽やかな西島秀俊さんの無防備な姿…。

 

 

男の人のくわえタバコ姿ってカッコいいですよね！

 

 

くわえタバコで歩いている人は腹がたつけど…。

 

 

特に西島秀俊さんみたいに容姿端麗の人がすると、本当に萌え～って感じなんですけど…！

 

 

とっても様になっていますよね！

 

 

他にも西島秀俊さんが主演の「すべては夜から生まれる」という作品のポスターには、西島秀俊さんがBARでタバコを燻らせている姿がとっても良い感じでした。

 

 

この「すべては夜から生まれる」の作品は、私は観たことがないんですが、ずっと気になっていたので今度観てみたいと思います。

 

 

今放送中の八重の桜では、ヒロインの八重よりも目立ってしまって、八重の桜っていうより「覚馬の桜」のようになっていますが、西島秀俊さんファンのわたしにとっては、とっても嬉しいです。

 

八重の桜も第二十一回目、だんだんと時代の波に翻弄されてきた八重と覚馬の今後の行く末がとっても気になるところです。

 

 

次回の放送は、6月2日放送の「弟のかたき」今から楽しみです。

八重の桜 西島秀俊 インタビュー

八重の桜に、ヒロイン・八重の兄・山本覚馬の役で出演している西島秀俊さんのインタビュー内容について書いていきます。

 

西島秀俊さんが演じている山本覚馬は、22歳で会津から江戸へ行きます。

 

兵学者の佐久間象山の塾で様式砲術を学んだ後、故郷の会津に戻り蘭学所を開くことになります。

 

 

西島秀俊さんは、山本覚馬を演じることについて「自分にとって幕末は色々な人がそれぞれの壁に向かっていく、憧れの時代。ワクワクしてくる。」と、インタビューで答えています。

 

 

他のインタビューでも、「日本は色々なことが厳しい状況にあって、どこか皆が閉塞感や息苦しさを感じているところがあるように思う。そういう時だからこそ、このドラマ“八重の桜”を通して、激動の時代を前向きに進む山本覚馬や八重の考え方や生き方を感じて欲しい。そして、明日も頑張ろう！と思っていただけたら嬉しい。」と語っています。

 

 

山本覚馬を演じることを楽しみにしている様子の西島秀俊さん。

 

 

以前から、役作りに対してストイックと言われているので、山本覚馬を演じるための役作りも相当なものだったではないでしょうか？

 

 

他にも面白いインタビュー記事を見つけたので、載せてみます。

 

西島秀俊さんは、「八重の桜では、時代劇中史上もっとも早く走るというのを目標に、思いっきり走っています。ペース配分など考えずに始めのシーンから最後まで気持ちを込めて全力で演じていきます。」と話をされていました。

 

 

西島秀俊さん、時代劇史上最速の男を目指しているんですね！

 

 

これから八重の桜を見るときは、西島秀俊さんの走りも注目見てみないと！