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八重の桜 視聴率 14話
八重の桜の視聴率14話ですが、11.7%だったようですね。
どうでしょう、八重の桜14話にして、視聴率が一番低かったようですね。
今まで好調な感じだったんですけどね、一番視聴率が低いと言うだけで、ちょっぴりガッカリしますね。
けして、視聴率が一桁になったわけでもないんですけども。
そんな八重の桜14話は、「新しい日々へ」でしたね。
八重の桜14話は、タイトル通りといいますか、八重と尚之助の婚儀でしたね。
綾瀬はるかさんこと、川崎八重の白無垢姿の美しかったとこ。
同性の私がみてもドキドキしちゃいました。
本当にお美しくて、あんな美しいお嫁さんを迎える尚之助が凄く羨ましいなと思ったのを覚えています。
ですから、けっこう観てほしかった回でもありますね。
綾瀬はるかさん演じる川崎八重のキレイな白無垢姿!
尚之助の見惚れる顔も必見だったりします。
そんな幸せのさ中にいる二人とは違い、京都にいる八重の兄である覚馬は医者にかかっていた。
ここで、覚馬は白そこひであることが判明しましたね。
白そこひとは、現代の白内障ですね。
現代であれば、白内障は簡単に治療できてしまう目の病気です。
しかし、このころの時代は、そうはいかない。
失明になる病気だったんですね。
うちの祖父も白内障になったことがあるんですけど、手術することにより見えるようになりました。
昔にもこの技術があれば、覚馬の活躍はもっと大きく広がったのに残念だなと思いますね。
これから、徐々に目が見えなくなる覚馬、どう進んでいくんでしょうね。
八重の桜 視聴率 13話
八重の桜の視聴率13話は、14.3%でしたね。
今の視聴率の基準はよくわからないのですが、八重の桜13話の視聴率はどうなんですかね?
14.3%は、いい方なの悪い方なの?
八重の桜13話と言えば、「鉄砲と花嫁」でしたね。
尚之助が八重に愛のプロポーズをした回でしたね。
今でも思い出します、幕末の時代の男は筋が通っておる!
愛の言葉も思わず胸キュンしてしまうようなストレートな言葉でしたね。
たとえ、好きじゃなかったとしてもグラリとゆれてしまいますね。
そして、吉川晃司さん演じるのちの西郷隆盛かっこいいなーと惚れ惚れした回でもありました。
こうして振り返ってみると、視聴率良かったんじゃない?とか思ったり。
私の中で一桁じゃないイコール、視聴率は良かった。と勝手に思っているんですけれども。
これから八重の桜が進んでいく工程の中で大事な13話だったと思うんですけれどもね。
八重が尚之助に惹かれて、結婚までを描いているわけですが、
八重は、兄のように思っていた尚之助をどう、恋心として好きになっていったんでしょうね。
そんなすぐ自分の気持ちに気づくものなのか。
八重の変わっていく心情と、尚之助の八重に対する一途な想いがとても伝わってくる回でしたね。
私も、あんな風にまっすぐ愛のプロポーズをされたいものですねー。
今後の八重と尚之助の展開に期待度大ですね。次の14話が楽しみです。
次の14話は、八重と尚之助の結婚式ですね。これからどうなっていくのか見ものです。