「坂本龍馬 」 一覧
八重の桜 坂本龍馬 本名
八重の桜にはあまり登場しなかった坂本龍馬の本名ですが、坂本龍馬が本名ではないようです、龍馬は通称であり、諱は直陰というらしいです、のちに直柔としており、他には、才谷梅太郎などの変名も存在していたようです。
ビックリですねー。
私は、ずっと龍馬が本名だとばかり思っていました。違うんですね。
昔の人は、よくコロコロ名前を変えていたようですが、許されたことなんでしょうかね。
すごく羨ましいことですよね。
私も名前変えたいですもん!笑
今の世の中では、なかなかできないことではありますし、いきなり本名変えました!ってなると、まわりも不振に思う時代ですしね、むずかしいですよね。
坂本龍馬だけではなく、八重の桜にも登場しています斉藤一もコロコロ名前を変更していますね、山口五郎や藤田五郎など、さまざまありますね。
八重の桜の主人公である、八重は、本名だったようですね。苗字は変わり山本・川崎・新島と変更していますけれども、これは、結婚離婚結婚を繰り返した結果ですし、珍しいことではありませんよね。
八重の桜にはあまり登場しなかった坂本龍馬は、何故名前を変えていたんでしょうね。
素性がバレないようにでしょうか、昔は変名することにより、素性をごまかせたんでしょね。
今の時代のように、写真など出回っていない時代ですから、直接会ったことある人物でないとわからないわけですね。
そう考えると、難から逃れられる確率は、割と高かったのかな?と思いますね。
八重の桜 坂本龍馬 命日
八重の桜にはあまり登場しなかった坂本龍馬の命日ですが、11月15日と言われています。
この命日、命日兼誕生日でもあるようですよ。
八重の桜では、放映されなかったことですね。
八重の桜は、1年間放送される大河ドラマですから、坂本龍馬の命日である、11月にもまだ放送が続いているわけですね。
なんだか、変な感じですが、そのころの八重の桜の歴史はどこまで進んでいるのだろう?
佳境に入り、八重はますますの活躍をしているのかなって思ったりします。
坂本龍馬は、八重の桜では重要視されませんでしたが、今現在もその人気がなくなることはありません。
むしろ、最近になって、坂本龍馬ブームが起きているとも思います。
坂本龍馬の故郷でもある高知県では、毎年坂本龍馬の命日兼誕生日により近い日曜日の日に、龍馬まつりというのを行っているそうです。
そこ、命日兼誕生日を挟んだ2か月間の間、高知県高知市、桂浜にあります坂本龍馬の銅像移動され、龍馬と同じ目線で、太平洋を眺めることができるそうです。
今現在も、たたえられている坂本龍馬。
その人柄と功績があったからこそ、今現在もこうして名前は受け継がれ、その名を知らない人がいないくらいまで、歴史に残っているのでしょうね。
八重の桜の八重もまた、今回の大河ドラマを機に多くの人にその名を知ってもらうきっかけになったのではないかと思います。
八重の人柄も、ジャンヌダルクと言われた、その生涯も、じっくり見ていきたいと思いますね。