「八重の桜 」 一覧
八重の桜 オープニング 視聴率
八重の桜がついに放送開始となりました。
話題にのぼる視聴率も気になりますが、オープニング映像もびっくりでした!
NHK大河ドラマ「八重の桜」
初回の視聴率は、21.4%という数字を叩きだしました。
幸先の良いスタートでしたね。
「八重の桜」の舞台となるのは、戊辰戦争時の会津。
戊辰戦争が終ってから、
八重は同志社を創設することになる新島襄と知り合い、結婚。
新島八重となります。
「八重の桜」は、そんな新島八重の一生をドラマにしたものです。
ですが、ホントにオープニング映像には、驚きました。
オープニングは、坂本龍一さんが手がけたテーマ曲の中、綾瀬はるかさんが登場。
…いや、しかし何度も同じこと言ってますが、
びっくりしました。
きりりとした表情で浅瀬はるかさんが登場するんですが・・・。
大河ドラマのプロローグとして、
どんなドラマが展開されるのか、期待を押し上げてくれます。
見た方は、同じ感想を持ってるはずです。
そして、衣装を風になびかせているシーン。
透け感のある白シャツ越しに彼女の美しい体のラインが出ているんです。
え、こんなオープニングって良いの?
今までの大河の雰囲気じゃありませんよね。
視聴率UPを狙っているんでしょうか? 男性層の獲得か!?
今回の大河ドラマは、綾瀬はるかさんが全面的に協力していると言いますし…。
これで、視聴率が悪かったら大問題です。
聞くところによると、今回の大河はかつてないほどの超アピールで、
平均視聴率30%を越えるのが目標なんだとか。
かなり前回の結果が、衝撃的だったんですかね。
何にせよ「八重の桜」のオープニングは人気上昇中♪ う~ん、個人的にか(笑)
きっと、視聴率も上がってるはず。
これから話がさらに展開していきますが、
新島八重にどんなことが待ち受けているのでしょうか。
かなり楽しみですよね。
八重の桜 視聴率 初回の印象
八重の桜、見ましたか?
初回の印象とか、視聴率ってどうだったんでしょうか。
「八重の桜」初回の視聴率は、21.4%をマーク♪
前作「平清盛」の視聴率がすごいことになっていたので、
けっこう心配されてましたよね。
良い立ち上がりで、ホッと一息です(笑)
今回は、「八重の桜」初回の印象について調べてみました。
「八重の桜」は、幕末の会津を舞台に幕が上がります。
新政府軍の猛攻撃をうける鶴ケ城内。
その中で、最新式の銃を手に戦う若き女性こそが、
山本八重(後の新島八重)なんです。
このシーンで、かなり引き込まれたのではないでしょうか。
視聴率もかなり良かったはず☆
初回の印象としては、言うことなしですよね。
このシーンで、テレビから目が離せなくなった方も少なくないと思います♪
そして、時は遡り…。
八重は、会津藩砲術師範の娘として育ち、負けん気が強い、男勝りな性格に。
そんな八重が慕っているのが、文武両道の兄・覚馬です。
銃で的を見事に撃ち抜く覚馬。 それを見て八重は砲術の魅力に取り付かれます。
もともとの男勝りの性格に、スイッチが入ったみたいですね♪
その年の秋のこと。
会津で「追鳥狩」という軍の訓練が行われます。
燃える闘志を内に、だれもが狙うのは「一番鳥」。
ところが、一番鳥の本命といわれている番頭・西郷頼母が狙いを定めた時に、
何と八重が邪魔をするかたちになってしまい、その場は騒ぎに!!
そこに、藩主・松平容保が登場し、八重を助けてくれるんです。
これが、八重と容保の最初の出会いです。
ここで出会ったことで、八重のその後の人生が大きく変わっていきます。
初回の印象としては、すごく楽しめましたよね。
ですが冒頭の銃を構えた八重の勇ましい姿が、とても印象的で、
先が気になってしょうがない!!!
時代背景をささっと済ましてほしいと思うのは、
わたしだけ?