八重の桜 視聴率 7話
八重の桜、第7話の視聴率とその反応をまとめました。
第7話で前回下がった視聴率から回復して欲しいんですけどね。どうなるかなとずっと心配していました。
早速調べてみたので発表します!
なんと今回7話は17,5パーセントでした!だいぶ上がりましたね!2パーセント上がるのは簡単な事じゃないですから嬉しいですよ。
八重の桜のファン自体が離れたのではないかと心配しました。
なんでこんなに一気に取り戻せたのか調べてみると、意外な事実が浮かび上がりました。
西島さんと長谷川さんの入浴シーンが事前情報で流れていたからではないかといわれています。
まさか?ほんとに?驚いてしまいましたが、奥様方は発狂とまで書かれています。笑
これがNHKの本気か!と私はこれからの八重の桜の視聴率に安心しましたよ。笑
もちろん内容が良くなければいくらイケメン二人の入浴シーンでも興味ない人はたくさんいるでしょう!
なので、今回も7話の感想をまとめてみました。
・温泉のサービスシーンありがとうございました!この立案に感謝します!
・遠巻きに見守る女性を描いた物語なのに主人公の出番が少なすぎる気がする。
・容保が孝明天皇から御衣まで授かっていたのにびっくりした。実直な容保が信頼を受けるシーンが印象的で良かった。
こんな感じでしたね。
サービスシーンの評判が高かったですね。笑
私としてはこういうのを機に八重の桜の魅力が伝わっていけたらいいなーと思いますが、今後どう視聴率に影響されるか心配の声も多数見かけました。
大河ドラマは12月まであるからここで挫けないで欲しいですよね。
八重の桜 視聴率 6話
八重の桜、第6話を視聴率とその反応を紹介します。
6話は「会津の決意」というサブタイトルからも分かるように会津が歴史からも分かるように悲劇の歴史へと繋がる選択をする回になります。
京都の守護職を拝命するという今回綾野さん演じる容保に注目が集まりましたね。
どこまでも誠実に会津藩主としての使命に向き合おうとする容保から目が離せません!
さて、18パーセント代を3週連続で現状維持を辿ってきた八重の桜の視聴率ですが、今回はどうなったのか調べてみました。
すると残念なことに視聴率が15,3パーセントと大幅に下がっていたことが分かりました。
八重の桜の哀しすぎる物語のせいか、それとも視聴者にとって内容が重たく難しいと感じられたのかなと、色々感想を調べてみるとそのほとんどが第6話を絶賛する内容ばかりでした。
こうなってくるとこの時間に他の面白いテレビがやっていたとか、そういうありきたりな理由になりそうですがドラマというのは一度見失うと中々着いてこれないので、ここからがさらに心配です。
それでは今回も感想をまとめてみました。
・シリアスな感じがとてもよかった。見応えがあったので次回が楽しみ!
・幕府と藩、朝廷と公家、国家、忠義心のせめぎ合いがよく分かる。面白い。
・新撰組誕生が別目線で見られるような感覚がいい。
こんな風に八重の桜の物語を絶賛する感想ばかりでした。
歴史を描くドラマにこれだけファンがついていることは嬉しい事実ですよね。
6話以降視聴率が心配されますが、次回からの展開も含めて期待しています!