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「八重の桜 坂本龍馬 」 一覧

八重の桜 坂本龍馬 本

八重の桜ではあまり登場しなかった坂本龍馬の本ですが沢山あります。

そうです、八重の桜ではさほど重要視されていなくても、世間では坂本龍馬についての本がたくさんあります。

 

その種類は、沢山あり、小説や漫画、人文書、参考書さまざまです。

 

八重の桜には後ろ姿だけだったとしても、史実ではもっとも重要視された人なのでしょうね。だからこそ、沢山の本があり、銅像がある!

 

名前を知らない人は多いのではないかと思いますよ。

坂本龍馬は教科書にも必ず載っている人物だと思いますし。

 

この坂本龍馬の本ですが、私が初めて坂本龍馬を知った本は、八重の桜関連ではなく、漫画本でした。「お~い竜馬」という漫画です。

 

「お~い竜馬」とは、著者は武田鉄也さん、作画は、小山ゆうさん。

1986年から1996年までヤングサンデーに掲載され、単行本は全23巻発刊されています。

 

1986年ということは、私はまだ生まれてないな。

それでも知っているこの、「お~い竜馬」坂本龍馬の生まれたときからを描いています。

 

これを読んで私は、坂本龍馬が幼少期泣き虫の弱虫だったと知りました。

 

結構面白いんですよ、時にクスッと来ることもあれば、うるっとくることもある。

そんな素晴らしい本だと思います。

 

この本を読むことにより、知らなかった坂本龍馬も発見できますし、尚の事坂本龍馬という人物が好きになると思いますよ。

 

自分に合う坂本龍馬の本を探してみてください。

きっと、さまざまな観点から描かれた本が発刊されていると思います。

八重の桜 坂本龍馬 真実

八重の桜にあまり登場しなかった坂本龍馬の唯一の真実とは。

八重の桜では後ろ姿だけの登場だった坂本龍馬も、史実上では国の行く先に大いに貢献した人物とされています。

 

その坂本龍馬という人物が、存在したというのは真実と言えるでしょう。

 

しかし、歴史というものは定かでないことばかりです。

誰も当時に生きた人はいないのです、当然ですよね。

 

書物や子孫により語り継がれてきたことが歴史です。

その歴史を真実と思うことこそが、誠の真実なのかもしれません。

 

何をもって信じるか、確証が少ない時点で難しいでしょう。

しかし、坂本龍馬という人物は本当に存在した。

 

でした、語り継がれてきた歴史も真実と言えるでしょう。

 

坂本龍馬が幼少時代泣き虫であり、弱虫だったことや、坂本龍馬の姉が乙女さんということや、北辰一刀流を習っていたことも、勝海舟の弟子だったことも、薩長同盟の仲介人だったことも、近江屋にて暗殺されたことも、真実だったと言えるでしょう。

 

八重の桜にはあまり重要とされなかったけれども、歴史上では重要人物であり、今も語り継がれている人物であることに変わりはありません。

 

また、八重の桜の主人公である八重も、歴史にその名を遺した人物の一人と言えるでしょう。

 

坂本龍馬ほど有名ではなかったとしても、女性として、新時代明治なってからも戦い続けた女性、それが八重であり、その名は今現在も存在する。

 

何かしら、己が真実を信じて戦いぬいた人物立ちだからこそ、歴史に名を残すのでしょう。

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