円高とは?円安とは?
rss twitter fb hatena gplus

About

「15話 」 一覧

八重の桜 あらすじ 15話

八重の桜、15話です。15話「薩長の密約」そのあらすじは・・・。

 

「八重の桜」15話、ここまで来ました。

見ごたえありますよね。

 

では、あらすじです。

「八重の桜」も「薩長の密約」ともなれば、坂本龍馬の登場でしょう。

 

間違いありません。

待ってました!

 

と思ったら、後ろ姿の登場でした。ナレーションがないと見逃します。

しかも扱いが、「土佐の脱藩浪士」でした。

 

間違ってはいませんが、釈然としません。

 

ここは、長くなるので飛ばしたのでしょうか?あっさりしています。

 

そして、「八重の桜」15話では、薩摩が会津を裏切り始めるんです。

 

薩摩は会津には、恨みなどないはずなのに・・・。

なぜ?

会津が「幕府側」だから??

 

薩摩は、第二次長州征伐を拒否。

おまけに、薩摩は長州を討つ意思がないことを桂に伝えます。

 

これは、完全に会津の敵に回ると言うことです。

 

このとき、すでに開国のためには幕府は必要ないと考えていたのかも・・・。

だから、会津も・・。

 

いままで、長州は敵だったのに、勝の一言で、えらく変わったものです。

 

そして、長州は薩摩の買い付けた銃を手に入れ、力をつけていく事になります。

 

もう、戦は避けられないのでしょうね。

 

ドラマ「八重の桜」では、どうも勝が西郷に火をつけたような・・・。

 

内乱をしてるときじゃないと勝に言われたのに、結局内乱です。

 

どーなってんだ。

 

「八重の桜」15話「薩長の密約」のあらすじはこんなとこです。

 

戊辰戦争の舞台が整いましたね。

いよいよ、錦の御旗が登場してくるのでしょうか。

 

16話もあらすじ書きますね。

 

「八重の桜」、次回が楽しみです。

八重の桜 視聴率 15話

八重の桜の視聴率15話ですが、14.2%でしたね。

おっ、前回14話に比べて、八重の桜15話は視聴率が回復していますね。

 

さて、そんな八重の桜15話は「薩長の密約」でしたね。

ついにですよ!ついにここまできましたね、八重の桜。

 

待望の、薩長の密約ですよ、有名な薩長同盟ですよ!

史実的にも有名ですから、八重の桜の視聴率もあがるであろうと思ったんですけどね。

 

そうでもなかったですね。

 

それはなぜか!?誰もが待望であったであろう、坂本龍馬の登場ですよ。

かくいう私も、坂本龍馬の登場楽しみにしていました!史実的にも有名な薩長同盟も楽しみにしていました。

 

が!やってくれました八重の桜!

坂本龍馬!まさかの後ろ姿だけの登場でした。してやられた感満載ですね(笑)

 

むしろ、落胆を通り越して笑ってしまいました。

ましてや、元土佐藩士と、名前すら出してもらえないという、坂本龍馬の威厳も形無しです。

 

まぁ、西郷隆盛さん役の吉川晃司さんかっこよかったからいいですけど。

 

八重の桜15話の視聴率がガツンと上がらなかったのは、もしかして坂本龍馬が原因とか!?なわけはないと思いますけれども。

 

楽しみにしていた分、残念でしたが、トータル15話を思いかえってみますと、面白かったんですよね。

 

この時代が私は大好きなので尚更というのもありますけれども。

結局、15話楽しく拝見したので、16話も楽しみで待ち遠しくて仕方がないんですよね。

 

次の16話は、どんな展開になるのか楽しみですね。

  • QLOOKアクセス解析
PAGE TOP ↑