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「八重の桜 西島秀俊 父親 」 一覧

八重の桜 西島秀俊 父親

八重の桜というNHK大河ドラマで、西島秀俊さんは父親の役を演じるんですよ。

 

「八重の桜」は、幕末から明治のお話。

 

主人公の新島八重の生涯を描いたドラマなんですよ。

 

そのため、八重さんの生家である山本家の様子を交えながらドラマは進行します。

 

だって、八重さんが主人公ですから、幕末の話をずーっと続けるのはどうかと・・・。

 

つまり、八重さんの生きる時代の背景ってことですね。

 

「八重の桜」では、山本家の長男が西島秀俊さん演じる山本覚馬なんです。

 

会津藩は、京都守護職を命じられます。

 

藩主・松平容保に同行し、山本覚馬(西島秀俊)は、上洛します。この後、覚馬は会津に戻ることはありません。

 

山本覚馬は、上洛の前に結婚しているんですね。

 

覚馬の妻は、名をうら(長谷川京子)といいます。二人の間には、「みね」という女の子ができるんです。

 

ところが、上洛ですから、あまり父親らしいことはしてないと思います。

 

かりに、覚馬が上洛しなかったとしても、砲術に奔走し父親らしいことができたかどうかは分かりません。

 

子供をみる父親という感じではないのかも・・・。

 

大河ドラマ「八重の桜」は、もちろん八重さんが主人公のドラマですが、この山本覚馬の存在がポイントですよね。

 

山本覚馬は、幕末だけでなく明治に入ってからも活躍するんです。

 

八重さんの旦那さんになる、新島襄とともに・・。

 

そんな、山本覚馬は西島秀俊さんにピッタリの役ですよねー。いい演技を見せてほしいですね

 

「八重の桜」は、戊辰戦争がはじまりました。

会津は、どんどん窮地に追い込まれます。

 

「八重の桜」から目が離せませんね。

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