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八重の桜 ネタバレ 13話

八重の桜のネタバレ感想語っちゃいます!13話について。

八重の桜13話「鉄砲と花嫁」ネタバレ内容含みます。

 

さっそくネタバレですが、ついに!プロポーズですね。

12話に続き、展開早っ!!!と思いましたけれども(笑)

 

ネタバレになりますが、12話にして兄覚馬により八重と尚之助の結婚を提案され、八重は尚之助に対して兄としか思っていなかったので困惑する。一方尚之助はというと、どんどん八重に対する気持ちは膨らむばかり。

 

それで、今回八重の桜13話です。

 

兄覚馬が、いったん進めた縁談を取り消すと言い出した。

尚且つ、尚之助に他藩への移籍を進めてきたものだから、八重はビックリ。

 

ここで、八重は尚之助への気持ちに気づくわけですね。これはこれで良かったですよね。

離れちゃうと思った瞬間、気づく想い・・・ありますあります(笑)

 

そして、尚之助のまっすぐなプロポーズ!

思わず胸キュンしてしまいましたよ。

 

尚之助の八重に対するまっすぐな気持ちが、テレビ越しに伝わってくるほどでした。

誠実でしたね、あの言葉を聞いて、断るおなごはなかなかいないでしょう。

 

他藩へ移った方が尚之助のためとわかっていても、一緒になりたいと願うでしょう。

最初は、断っていた八重の、尚之助の熱い想いにやられちゃったんですかね。

 

一緒に歩むことを決意し、めでたく結婚です。

皆に祝福されて挙げる結婚式ほど幸せなものはありませんね。

 

八重の桜13話観て、ほっこりした気持ちになりました。

これからこの夫婦がどのように進んでいくのか楽しみです。

八重の桜 ネタバレ 12話

八重の桜のネタバレ感想12話です。

八重の桜12話にしてついにですね、禁門の変です。

八重の桜では蛤御門の変と言っておりましたね。

 

禁門の変とは、1864年8月20日に起きた騒動です。この年月日はグレゴリオ暦によるもので、ちなみにグレゴリオ暦とは、太陽暦の一つです。

 

この禁門の変、京都にて起きた騒動で、尊王攘夷論を掲げて政局にかかわっていた長州藩ですが、京都を追放されています。その長州藩と、会津藩、薩摩藩やその他諸藩の間で起きたものです。

 

戦国の世とは違い、激動の幕末は、混沌としていますね。

誰もが国を思うからこそ、争わねばならなかった、武士の志をもって、命を賭して戦った。

そんな幕末の争いを無駄だったと私は思いたくないですね。

 

何故争わねばならなかったのか、と思うことは多々あるものの、そこには必ず争わねばならなかった理由が存在するんですよね。

 

そんな幕末の動乱の世にも、ちょっとした良い知らせもあるもので・・・そう八重です。

これは、のちのちのネタバレになりますか、八重と尚之助がどうして夫婦になったのかです。

 

ネタバレですが、八重の桜12話にして、ついに八重と尚乃助が結婚!?の話が浮上。

兄、覚馬により、結婚を提案されてしまいますね。

 

尚之助を兄のように慕っている八重にとっては困惑なのではないでしょうか。

兄のような想いが愛しい想いに変わるのか!?これからの八重の想いに尚之助の八重に対する想いに期待大ですね。

 

そんな12話ですが、内容ギッシリ詰まった回でしたね。

ネタバレ感想になるのですが、尚之助の八重への気持ちはどんどん大きくなっているように感じましたね。

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