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八重の桜 ネタバレ 1話

観てますか? 八重の桜♪

今回は、大河ドラマ「八重の桜」の第1話「ならぬことは、ならぬ」の紹介です。
ネタバレ注意ですよ(笑)

NHK大河ドラマ「八重の桜」第1話を観られたでしょうか。

初回拡大版となってましたね。

「八重の桜」1話の見所は、ドラマのオープニング!!

これがすごく印象に残りました。

私は、オープニングの場面で即テレビから目を離せなくなっちゃいましたよ。

それくらいすごいシーンでした。

そこで、1話のネタバレは、八重の桜のオープニングについてです。

戊辰戦争が勃発し、会津に薩長連合軍が攻めてきます。
会津の立場は、賊軍に変わってしまったんです。

そして八重(綾瀬はるか)は、鶴ヶ城に籠もり、
自らスペンサー銃を持って応戦。

そのときのセリフが、

「ならぬことは、ならぬのです」

かっこいい~♪

これが、八重の桜の第1話オープニングです。

スペンサー銃を手に、応戦する八重の姿は、
ホントに勇敢で、凛としていますよね。

八重は、会津戦争で「幕末のジャンヌ・ダルク」と称されていたそうです。

きっと、この冒頭シーンで
ドラマに興味を持った人も多いはず☆

でも、このシーンが1話のオープニングってことは、

これが会津でのハイライト?

以上が、1話のネタバレです。

その後は、登場人物を紹介したり、会津藩についての説明があったりでしたね。

初回はやっぱりこうなりますよね。

そんな話の展開でした。

そういえば、1話の別のポイントは、
八重が銃に興味を持ったきっかけですよ!!

八重の兄、覚馬(西島秀俊)が銃で的を射抜くシーンがあるんですけど、
それをみて憧れを抱くんですね。

そして、「いつの日か自分も銃を扱ってみたい」と
夢中になっちゃうんですね。

その思いが認められ、後にオープニングのシーンへとつながるわけなんです。

八重の桜、1話のネタバレ紹介でした♪

八重の桜 ネタバレ

八重の桜のあらすじやネタバレなどを書いていきます。

NHK大河ドラマの「八重の桜」皆さんはご覧になられていますか?

私は、「平清盛」を観てガッカリしたので、今回の大河ドラマは観ようか?どうしようか?と迷ったんですが、好きな俳優さんがたくさん出ているし、幕末ものは大好きだし!で、観ることにしました。

観てみると、面白い!!

八重の生き様を描くだけではなく、歴史的な描写も丁寧に描かれていて、観ていてとても勉強になります。

自分が高校生くらいの時は、NHKの大河ドラマなんて全然興味なかったのが残念…。大河ドラマを観ていれば歴史に対してもっと前向きな気持ちで勉強できたはず!と、今になって思います。

「八重の桜」第8話のあらすじを少し書きます。ネタバレも含みます。

八重の桜の第8話「ままならぬ思い」では、会津藩VS長州派の闘いが勢いを増し、会津藩を都から追い出そうと、偽のみことのりを会津藩主・松平容保(綾野剛)に送ります。

その後、偽のみことのりだと知った松平容保は、より厳しい取り締まりを決断するのです。

そこへ、会津から西郷頼母(西田敏行)が駆けつけて、衝撃的な言葉を容保に言ってしまします…。

八重の桜の第8話どうなるのか気になりますね。

どんな言葉を西郷頼母は、容保に言ってしまうのか…ネタバレが気になります。

幕末ものってだいたい先が分かるから、ほぼネタバレって感じですね。
先が見えているからこそ、ちょっと切なくなってしまったりもしますが…。

次回が楽しみです。

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