八重の桜 キャスト 子役 鈴木梨央

「八重の桜」の主人公・八重の
子供時代にキャストされたのが、子役の鈴木梨央ちゃんです。

ここ最近の大河ドラマでも、
加藤清志郎くんや芦田愛菜ちゃん、濱田龍臣ちゃんみたいな
子役がキャストされてますよね。

鈴木梨央ちゃんがどんな子なのか、ちょっと調べてみました。

鈴木梨央ちゃんは、
関東の小学校に通っている、小学2年生♪

好きなタレントに、綾瀬はるかさんを挙げています。
今回の大河ドラマで一緒にお仕事できて良かったですね。

鈴木梨央ちゃんが芸能界を目指したきっかけは、
5歳の時に見たドラマ「Mother」での芦田愛菜ちゃん。

芦田愛菜ちゃんに憧れて、彼女と同じ事務所に入ったそうなんです。

これまででは、
「カエルの王女さま」が唯一の出演歴です。

つまり、「八重の桜」は女優デビューして
2作目のドラマになります。

期待たっぷりで始まった、NHK大河ドラマ「「八重の桜」

「八重の桜」は、主人公の山本八重の一生を追ったドラマです。

八重は、福島県の会津出身。

会津戦争では、鶴ヶ城に籠もって銃を手に戦うんですよね。
戊辰戦争が終了してから京都に行き、新島襄と出会い、結婚。

そんな、山本八重の子ども時代を演じるのに、
鈴木梨央ちゃんがキャストされたわけなんです。

今回のキャストは、会津なまりなどがあるので、
難しい役だと思いますが、がんばってほしいですよね。

1話では、主人公の八重が5歳の頃を
鈴木梨央ちゃんが演じています。

その八重が「お父っつぁま～」と会津弁で話す姿に、もうメロメロ♪

放映後も「子役がすごく愛らしかった」「子役の演技がとても良かった」と
可愛い演技への意見が殺到したみたいですよ。

でも、そんな鈴木梨央ちゃんの愛くるしい演技も2話までしか見られません。

3話からは、綾瀬はるかさんに主役交代です。

ちょっぴり残念。

2話だけじゃなく、
鈴木梨央ちゃんの演技をまだまだ見たい！って思っちゃいますよね。

八重の桜 キャスト 子役

会津に生を受け、戊辰戦争時の鶴ヶ城で自ら銃を取って戦った女性…。

大河ドラマ「八重の桜」は、「幕末のジャンヌ・ダルク」と称された
山本八重（のちの新島八重）の人生を追ったドラマなんです。

山本八重は、戊辰戦争が終わってから新島襄と出会い、
結婚して、新島八重となります。

そこで今日は、八重の桜で、子役キャストの鈴木梨央ちゃんについて
お伝えしますね。

NHK 大河ドラマ「八重の桜」 にて、
主人公の山本八重の子供の頃を演じるのに抜擢されたのが、
子役キャストの鈴木梨央ちゃんなんです。

鈴木梨央ちゃんってホントにキュートです♪

鈴木梨央ちゃんは、あの芦田愛菜ちゃんと同じ事務所のオーディションに合格し、
5歳から芸能界に飛び込みました。

5歳から芸能人として活動し始めるなんて、すごいですよね。
それだけの苦労などあると思います。

だからこそ、芦田愛菜ちゃんみたいになりたい！
という目標を持ってるみたいですね。

現在、鈴木梨央ちゃんは、小学2年生。
関東の小学校に通っています。

小学生と芸能活動を同時進行…。わたしは、絶対ムリですね(笑)

そんな子役の鈴木梨央ちゃんですが、
「八重の桜」に出演する回は、2話の放送で終わっちゃうそう。

でも、鈴木梨央ちゃんの評価がすごく高いので、
これからの「八重の桜」でも、八重以外のキャストで
鈴木梨央ちゃんが配役されたらいいな、と思います。

それくらい鈴木梨央ちゃんって、演技がうまかったと思いませんか。

「八重の桜」第1話での可愛い演技☆

「お父っつぁま～」

ホントに子役キャストの鈴木梨央ちゃんは、
すてきな演技を披露してくれましたよね。

そんな演技が話題になり、CMやドラマに出演できないかと
問い合わせの電話がひっきりなしに舞い込んだという鈴木梨央ちゃんです。

大河ドラマの視聴率上昇にも大きく貢献してくれたのではないでしょうか。

梨央ちゃんのこれからも楽しみですよね♪