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NHK 大河ドラマ 八重の桜 キャスト

NHK大河ドラマ八重の桜は昨年から制作、放送され、常に話題を提供しているドラマです。

数多くの豪華なキャストやそのストーリーはどの年代層の視聴者にも人気を集めています。

 

 

 

今回はそんなNHK大河ドラマ八重の桜からキャスト情報や基本情報をご紹介したいと思います。

 

 

まず八重の桜は、今年の1月6日より放送されている、NHK大河ドラマ第52作目の作品となります。

 

近年では、松山ケンイチさん主演の「平清盛」や上野樹里さん主演の「江~姫たちの戦国~」、福山雅治さん主演の「龍馬伝」など、未視聴の方でもタイトルから常に世間的な話題を集めているのがお分かりになると思います。

 

NHK大河ドラマは八重の桜で52作目ということから、1963年に放送された第1作目「花の生涯」より、長い歴史と人々に親しまれ、愛されてきたことが感じられます。

 

 

そんな中、現在絶賛放送中の八重の桜は、主演を綾瀬はるかさんが演じられていることでも話題になりました。

 

綾瀬はるかさん演じられる八重は、会津藩砲術師範である山本家の長女で、自身も幼い頃より砲術の興味を持ち、父親である権八の反対を受けながらも、いつの日にか鉄砲を扱うことを夢見て成長した女性です。

 

成長し、兄である覚馬の手ほどきを受け、銃の技能を伸ばし、新式銃の開発にも携わるようになります。

 

やがて、覚馬の勧めで、洋学者で覚馬と知り合いの川崎尚之助と夫婦の契りも結びました。

 

 

ここまで登場した人物でも、八重の兄、覚馬を西島秀俊さんが演じ、尚之助を長谷川博己さんが演じられており、キャストの豪華さが伝わると思います。

 

その他のキャスト陣も、風吹ジュンさん、松重豊さん、長谷川京子さん、玉山鉄二さん、貫地谷しほりさん、市川実日子さん、芦名星さん、剛力彩芽さん、綾野剛さん、小栗旬さん、小泉孝太郎さん、中村獅堂さん、榎木孝明さん、降谷建志さん、斉藤工さん、池内博之さん、北村有起哉さん。

 

岡田義徳さん、六平直政さん、徳重聡さん、柳沢慎吾さん、山本圭さん、津嘉山正種さん、国広富之さん、佐藤B作さん、風間杜夫さん、オダギリジョーさん、及川光博さん、吉川晃司さん、市川染五郎さん、稲森いずみさん、秋吉久美子さん、生瀬勝久さん、奥田瑛二さん、村上弘明さん、西田敏行さんなど、非常に豪華な顔ぶれのキャスト陣となっています。

 

 

放送は今年の12月までまだまだ続きます!

今後もNHK大河ドラマ八重の桜を全力で追っていきたいと思います!!

大河ドラマ 八重の桜 坂本龍馬

大河ドラマ八重の桜での坂本龍馬、どこか残念でしたね。

どこが残念か、それは薩摩同盟での出演が後ろ姿だったから。

 

理由はこれにつきますね(笑)

 

大河ドラマで坂本龍馬は多々出てきます。

歴史の有名人ですから当然です。八重の桜でも登場しましたね。後ろ姿でしたけども。

 

私の中で印象深い大河ドラマでの坂本龍馬といえば、新選組に登場した坂本龍馬でしょうか。大河ドラマ新選組にて坂本龍馬を演じたのは江口洋介さんでしたね。

 

彼の自由な感じの坂本龍馬が好きでした。

どちらにつくわけでもなく己が道を進む、そんな坂本龍馬が好きでした。

私の中での坂本龍馬は自由人なイメージです。

 

各々思う坂本龍馬像というものが存在するとは思うんですけれども、私の中では自由人です。なにものにもとらわれず、なにものもとらえず、まさに自由。

 

そんな風に生きられたら、どんなに楽だろうと羨ましく思います。

 

こうしてね、大河ドラマに登場する様々な角度から描いた坂本龍馬を見るの結構好きなんですけど、今回八重の桜での坂本龍馬は分析する間もなかったですね。

 

なんせ後ろ姿のみ出演でしたから、良いも悪いも感じる間もなかったですね。

 

巷の感想を読んでみても、皆さんガッカリされているようなコメントが多かったです。

坂本龍馬の出演が後ろ姿だけだったと、衝撃だったというコメントも多々拝見しました。

 

八重の桜での坂本龍馬の出演については衝撃でしたけど、八重の桜の放送はこれからも楽しみに拝見したい気持ちは変わりませんよ。

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